チーム Netspresso (Nota Inc.) による第 7 回 NVIDIA AI City Challenge (Track1: マルチカメラ人物追跡) の公式リジトリ
bash ./setup.sh
docker build -t aic2023/track1_nota:latest -f ./Dockerfile .
docker run -it --gpus all -v /path/to/AIC2023_Track1_Nota:/workspace/AIC2023_Track1_Nota aic2023/track1_nota:latest /bin/bash
# extract frames
python3 tools/extract_frames.py --path /path/to/AIC23_Track1_MTMC_Tracking/
データ構造が次のようになっていることを確認してください。
├── AIC2023_Track1_Nota
└── datasets
| ├── S001
| | ├── c001
| | | ├── frame1.jpg
| | | └── ...
| | ├── ...
| | └── map.png
| ├── ...
| └── S022
|
└── pretrained
├── market_mgn_R50-ibn.pth
├── duke_sbs_R101-ibn.pth
├── msmt_agw_S50.pth
├── market_aic_bot_R50.pth
├── yolov8x6.pth
├── yolov8x6_aic.pth
└── yolov8x_aic.pth
bash ./run_mcpt.sh
を実行します。
結果ファイルは次のように保存されます。
├── AIC2023_Track1_Nota
└── results
├── S001.txt
├── ...
└── track1_submission.txt
@InProceedings{Kim_2023_CVPR,
author = {Jeongho Kim, Wooksu Shin, Hancheol Park and Jongwon Baek},
title = {Addressing the Occlusion Problem in Multi-Camera People Tracking with Human Pose Estimation},
booktitle = {Proceedings of the IEEE/CVF Conference on Computer Vision and Pattern Recognition (CVPR) Workshops},
month = {June},
year = {2023},
}
このリポジトリで公開されているマルチカメラ人物追跡システムは、いくつかのモジュール (例: 物体検出器、再識別モデル、複数物体追跡モデル) を組み合わせて開発されました。これらのモジュールを組み合わせるために行われた変更、追加、または新たにトレーニングされたパラメーターの商用使用は許可されていません。ただし、未変更のモジュールの商用使用は、それぞれのライセンスに基づいて許可されています。個々のモジュールを商業的に使用したい場合は、以下に提供されている元のリポジトリとライセンスを参照してください。
オブジェクト検出器 (ライセンス) リンク : Github、ライセンス
再識別モデル(ライセンス)リンク:Github、License
マルチオブジェクト追跡モデル (ライセンス) リンク: Github、ライセンス