Charticulator は、対話的に制約を指定してグラフを設計できる新しいグラフ作成ツールです。
東豪仁
イ・ボンシン
マシュー・ブレマー
ネイサン・エヴァンス
ケイト・リトヴィネッツ
デビッド・ティッツワース
クリス・トレビーノ
開発環境を準備するには、次の手順に従います。
nodejs 8.0以降をインストールします: https://nodejs.org/
Yarnjs 1.7以降をインストールします: https://yarnpkg.com/
ノードモジュールをインストールします。
糸
テンプレート構成ファイルをコピーし、その内容を編集します。
cp config.template.yml config.yml# (Windows では、cp の代わりに copy を使用します)
次のコマンドを実行して Charticulator をビルドします。これにより、 dist
フォルダーに自己完結型のバンドルが作成されます。
糸の構築
ローカル Web サーバーを実行して Charticulator をテストします。
# http://localhost:4000yarn サーバーで Charticulator を提供します# http://0.0.0.0:4000 で公的に Charticulator を提供します# 別のコンピューターからのアクセスを有効にする場合はこれを使用しますyarn public_server
ライブ開発環境の場合は、次のコマンドを実行したままにしてください。
糸のスタート
このコマンドは、 src/
およびsass/
の変更を監視し、Charticulator を自動的に再コンパイルします。これが完了したら、http://localhost:4000/ を開いて Charticulator を起動します。ソース コードを変更する場合、ブラウザ ページを更新するだけでアプリを更新できるようになりました (ブラウザ キャッシュを無効にする必要がある場合があります)。
開発モードでは、UI コンポーネントのテスト アプリケーションがあり、http://localhost:4000/test.html からアクセスできます。
以下を変更しても、監視モードは更新されません。
config.yml
THIRD_PARTY.yml
webpack.config.js
これらを更新した場合は、再度yarn build
を行ってください。
Charticulator で使用できるカスタム サンプル データセットを追加できます。 これを行うには、リポジトリのルートにdatasets
フォルダーを作成し (存在しない場合)、そのフォルダーに.csv
(または.tsv
) を追加し、最後に次の内容でフォルダー内にfiles.json
ファイルを作成します。コンテンツ:
[ { "name": "<Your dataset display name>", "description": "<Your dataset desription>", "tables": [ { "name": "<Your dataset file name without extension>", "type": "<csv || tsv>", "url": "<Your dataset file name with extension>" } ] } ]
Charticulator には現在、基本的なテスト コードが含まれています。
糸テスト
さらに多くのテストケースが必要です。
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yarn typedoc
実行してドキュメント ページを生成します。このページは./docs/charticulator
で利用可能になります
ドキュメントの開始点はインデックス ページ {@link "index"} です