GROQ
1.0.0
?仕様の公開バージョンは、ここで参照できます。
これは、JSON ドキュメントをフィルタリングおよび投影するための、Sanity.io で作成されたクエリ言語および実行エンジンである GROQ (Graph-Relational Object Queries) の仕様です。この作業は 2015 年に開始され、このオープン スタンダードの開発は 2019 年に始まりました。仕様プロセスの詳細を理解するには発表ブログ投稿を読み、言語自体の詳細については入門ガイドを参照してください。
今すぐ GROQ Arcade にアクセスして、JSON データを使用して GROQ を試してください。
仕様は、仕様の作成に最適化された Markdown バリアントである spec-md を使用して記述されます。ソースはspec/
ディレクトリの下にあり、HTML に変換されて https://spec.groq.dev に表示されます。実装に互換性があることを確認するために、GROQ テスト スイートにテスト ケースを作成します。
この仕様は、 GROQ-X.revisionYのバージョン管理スキームに従います。ここで、X (メジャー) と Y (リビジョン) は数字です。
この仕様は、Open Web Foundation 最終仕様契約 (OWFa 1.0) に基づいて公開されています。