artific_intellig_bot
artific_intellig_bot 0.9.25
このボットはグループ チャットに重点を置いています。
mkdir aibot && cd aibot && wget https://raw.githubusercontent.com/Helltar/artific_intellig_bot/master/{.env,compose.yaml}
次のように.envファイルを編集します。
CREATOR_ID
: Telegram ユーザー ID (コマンド/myid
を入力すると @artific_intellig_bot を使用できます)BOT_TOKEN
: BotFather から取得BOT_USERNAME
: BotFather から取得 (例: artific_intellig_bot)PostgreSQL 接続データも含めます。
docker compose up -d
まず、次の API キーを取得します。
ボットのコマンドを使用してそれらを追加します。
/updatekey openai.com sk-qwerty
/updatekey stability.ai sk-qwerty
/chat
- ChatGPT/vision
- GPT-4 ビジョン/dalle
- ダル・エ 2/sdif
- 安定した拡散/dallevar
- DALL・E 2 バリエーション/asr
- 自動音声認識 (openai-Whisper)/privacy
/about
/chatctx
- 対話履歴の表示/chatrm
- 履歴のクリア音声応答 (TTS) の場合は、次のように#voiceタグをメッセージに追加します。
Hello, how are you? #voice
/enable commandName
(例: /enable chat
)/disable commandName
(例: /disable dalle
)注:サポートされているコマンドを表示するには、引数を指定せずに
/enable
または/disable
実行します。
/ban
(ユーザー メッセージへの返信として使用します。例: /ban reason
)/unban
(ユーザーメッセージへの返信として、またはユーザー ID によって使用)/banlist
/slowmode
(ユーザー メッセージへの返信として使用します。例: /slowmode 5
) (1 時間あたりのリクエスト)/slowmodeoff
(ユーザーメッセージへの返信として、またはユーザー ID によって使用)/slowmodelist
(デフォルト: ユーザーあたり 1 時間あたり 10 リクエスト)
/globalslowmode
/addadmin
(管理者を ID で追加、例: /addadmin 123456789 username
)/rmadmin
(ID による管理者の削除)/sudoers
(管理者リストの表示) /addchat
(チャットをホワイトリストに追加、チャットまたは ID で使用)/rmchat
(チャットをホワイトリストから削除、チャットまたは ID で使用)/chats
(チャットリストの表示) /updateprivacy
(ボットのプライバシー ポリシー/privacy
を更新)