terminal hugo theme
1.1.2
tailwind CSS ライブラリと mono フォント ファミリーを使用して作成された Hugo 用のテーマ
https://nayanseth.com
tailwind.css
ファイルがテーマで使用されますが、tailwind を試してみたい場合は、以下の手順に従ってください。assets/csss/tailwind
ディレクトリにあります。npm run dev
を実行します -> これにより、tailwind から可能なすべての CSS クラスが生成されます。まだ取り残されている人もいるかもしれないnpm run prod
を実行します -> これにより、テーマで使用している tailwind からの CSS クラスのみが生成されますhugo new site <SITE_NAME>
cd <SITE_NAME>
git submodule add [email protected]:techbarrack/terminal-hugo-theme.git themes/terminal
<SITE_NAME>/hugo.yaml
の内容を<SITE_NAME>/themes/terminal/hugo.yaml
に置き換えます。mkdir -p layouts/partials/third_party_js
を作成します。このディレクトリには、Google Analytics、disqus などのあらゆる種類のサードパーティ JavaScript が保存されます。hugo server --buildDrafts --disableFastRender --gc --ignoreCache --noHTTPCache --forceSyncStatic --verbose -w
を実行します。<SITE_NAME>/hugo.yaml
のignoreFiles 属性のコメントを解除します。<SITE_NAME>/themes/terminal/content
にあるものを複製して、 <SITE_NAME>/content
へのファイルの追加を開始します。head.html
のメタコンテンツを更新します。<SITE_NAME>/layouts/partials/third_party_js/<FILE>.html
にパーシャルを作成しますthird_party_js
フォルダー内のすべてのファイルが</body>
タグの前に含まれます。{{< svg logo="blah" >}}
-> 次のコードを使用してマークダウン ファイルに svg を追加しますlayouts/content/svg
に追加します。 {{< rawhtml >}}
<div>This is raw HTML content</div>
{{< /rawhtml >}}
Hugo での操作方法に関する追加情報の参考リンクをいくつか示します。