meta cm3588 nas

メタ-cm3588-nas

FriendlyElec CM3588 NAS の Yocto BSP レイヤー。

アップストリームに基づく: https://git.yoctoproject.org/meta-rockchip

Yocto/OE の構成

イメージを構築するには、いくつかのレイヤーをダウンロードする必要があります。

 ~ $ mkdir yocto; cd yocto~/yocto $ git clone git://git.yoctoproject.org/poky -b rarthgap -- Depth 1~/yocto $ git clone git://git.yoctoproject.org/meta-arm -b rarthgap --深さ 1~/yocto $ git clone git://git.openembedded.org/meta-openembedded.git -b scarthgap -- Depth 1~/yocto $ git clone https://github.com/JonLech/meta-cm3588-nas

次に、構成スクリプトをソースする必要があります。

 ~/yocto $ ソース poky/oe-init-build-env

最後に、レイヤーを build/conf/bblayers.conf に追加します。

例えば：

 # build/conf/bblayers.confBBLAYERS ?= "
   ${TOPDIR}/../meta-cm3588-nas
   ${TOPDIR}/../メタアーム/メタアーム
   ${TOPDIR}/../meta-arm/meta-arm-toolchain
   ${TOPDIR}/../poky/meta
   ${TOPDIR}/../ポーキー/メタポーキー
   ${TOPDIR}/../poky/meta-yocto-bsp
   ${TOPDIR}/../meta-openembedded/meta-oe
   」

建物

~/yocto $ MACHINE=nanopc-nas bitbake core-image-full-cmdline

ビルド出力ディレクトリ: build/tmp/deploy/images/nanopc-nas

点滅装置（eMMC）

デバイスをフラッシュするには、rkdeveloptool が必要です: https://github.com/rockchip-linux/rkdeveloptool

電源をオフにし、CM3588 NAS の USB-C を Mac/PC に接続した状態で、マスク ボタンを押したままデバイスに電源を接続します。

デバイスがマスククロム モードで表示されることを確認します。

 $ rkdeveloptool ld
DevNo=1 Vid=0x2207、Pid=0x350b、LocationID=802 マスククロム

RK3588 ローダーを構築します。

 git clone https://github.com/rockchip-linux/rkbin -- Depth 1
(cd rkbin; ./tools/boot_merger RKBOOT/RK3588MINIALL.ini)

ローダーをデバイスにプッシュします。

 $ rkdeveloptool db rkbin/rk3588_spl_loader_v1.16.113.bin
$ rkdeveloptool ul rkbin/rk3588_spl_loader_v1.16.113.bin

イメージをデバイスにフラッシュします。

 $ rkdeveloptool wl 0 コアイメージ-フル-cmdline-nanopc-nas.rootfs.wic

デバイスを再起動します:

 $ rk開発ツールrd