このプロジェクトは、Google Ad Manager SOAP API の .NET クライアント ライブラリをホストします。
API やクライアント ライブラリの更新情報やニュースについては、Google 広告開発者ブログ http://googleadsdeveloper.blogspot.com/ をご覧ください。
nuget パッケージ マネージャーの詳細については、http://www.nuget.org を参照してください。他の配布オプションについては、以下の代替配布オプションを参照してください。
アド マネージャー API は認証メカニズムとして OAuth2 を使用します。ユースケースに基づいて、以下の適切なガイドに従ってください。
自分の認証情報を使用して API にアクセスしている場合...
クライアントに代わって API にアクセスしている場合...
Ads API .NET ライブラリのバイナリ配布は、.NET アセンブリとしてのライブラリのプリコンパイル済みバージョン、ライブラリを使用するためのコード サンプル、およびライブラリのドキュメントで構成されます。ライブラリの内部ではなくライブラリの使用のみに興味があり、開発環境で nuget パッケージ マネージャーを使用しない場合は、このディストリビューションをダウンロードする必要があります。
今回の配布内容は以下の通りです。
lib
- Precompiled assemblies.
- Documentation xmls for the assemblies.
examples
Code examples, in C# and VB.NET (when available).
README
ChangeLog
COPYING
Visual Studio solution file
コード例を実行するには:
App.config
を開き、ファイルの指示に従って必要な構成値を入力します。App.config
保存して閉じます。version.examplename
です。たとえば、 v202308.GetCurrentNetwork
、アド マネージャー API のv202308
バージョンでGetCurrentNetwork
サンプルを実行するためのコマンドライン オプションです。あるいは、各コード サンプルにはmain()
メソッドがあるため、適切なコード サンプルをスタートアップ オブジェクトとして設定できます ([サンプル プロパティ] ダイアログの [アプリケーション] タブを選択し、[スタートアップ オブジェクト] ドロップダウンから目的のクラスを選択します)。
新しいプロジェクトでライブラリを使用するには:
examplesApp.config
プロジェクト ディレクトリにコピーし、プロジェクトに追加します。App.config
で必要なキーを編集します。アプリケーションに独自のApp.config
がある場合は、その内容をexamplesApp.config
の内容とマージする必要があります。 // Create an appropriate AdsUser instance.
AdManagerUser user = new AdManagerUser();
// Create the required service.
using (NetworkService networkService = user.GetService<NetworkService>())
{
// make calls to service class.
}
詳細については、この Wiki の記事を参照してください。
詳細については、https://github.com/googleads/googleads-dotnet-lib/wiki#logging を参照してください。