これは、faglo/AirStatus からフォークされた Python 3.6 スクリプトで、端末から AirPods のバッテリー レベルを JSON 出力として確認できるようにします。
python3 main.py [output_file]
指定した場合、出力はoutput_file
に保存されます。
{"status": 1, "charge": {"left": 95, "right": 95, "case": -1}, "charging_left": false, "charging_right": false, "charging_case": false, "model": "AirPodsPro", "date": "2021-12-22 11:09:05"}
以下を含むファイル/etc/systemd/system/airstatus.service
(root として) 作成します。
[Unit]
Description=AirPods Battery Monitor
[Service]
ExecStart=/usr/bin/python3 /PATH/TO/AirStatus/main.py /tmp/airstatus.out
Restart=always
RestartSec=3
[Install]
WantedBy=default.target
サービスを開始します。
sudo systemctl start airstatus
起動時にサービスを有効にします。
sudo systemctl enable airstatus
はい、できます!
main.py ファイル内で更新頻度を変更できます。