crates.io の ddsfile
ドキュメント
このライブラリは、Microsoft DirectDraw Surface (.DDS) ファイルを解析および作成するためのものです。このようなファイルには、本来は DirectX 用のテクスチャ データが保持されますが、OpenGL や Vulkan などの他の描画 API でもテクスチャ データを使用できます。多くのアセット コンディショニング パイプラインはこの形式のみを処理するため、OpenGL または Vulkan を使用している場合でも、おそらく .DDS ファイルを処理する必要があります。
このライブラリは、ミップマップ テクスチャ、ボリューム テクスチャ、テクスチャ配列、キューブ マップ、圧縮テクスチャ フォーマット (DXTn / BCn)、および DirectX 10 拡張ヘッダーをサポートしています。古い D3DFormat と新しい DxgiFormat の両方がサポートされ、フォーマットが未定義のファイルもサポートされます (十分なデータが利用可能な場合は常に)。
このライブラリは主にコンテナ エンベロープを扱います。テクスチャ データ自体はほとんど不透明です。ただし、次のような一部のデータはテクスチャ データに関するヘッダーから入手できます。
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