flask assistant
1.0.0
Dialogflow を使用して仮想アシスタントを簡単に作成するためのフレームワークとして機能する Flask 拡張機能。Actions on Google (Google アシスタント) などのプラットフォームと統合できます。
Flask-Assistant を使用すると、Dialogflow の自然言語処理を利用してユーザーと対話しながら、会話型ユーザー インターフェイスのコア ビジネス ロジックの構築に集中できます。
Dialogflow V2 をサポートするようになりました。
このプロジェクトは、John Wheeler の Flask-ask for the Alexa Skills Kit に大きくインスピレーションを受け、基づいています。
- ユーザートリガーのインテントとアクション関数のマッピング
- ユーザーのリクエストに応じてダイアログを作成するためのコンテキストのサポート
- ユーザーのリクエストまたは過去のアクティブなコンテキストにパラメータが存在しない場合に、不足パラメータに対するプロンプトを定義します。
- Flask の装飾されたルーティングに似た便利な構文
- Google アシスタントのリッチレスポンス
from flask import Flask
from flask_assistant import Assistant , ask
app = Flask ( __name__ )
assist = Assistant ( app , project_id = "GOOGLE_CLOUD_PROJECT_ID" )
@ assist . action ( "Demo" )
def hello_world ():
speech = "Microphone check 1, 2 what is this?"
return ask ( speech )
if __name__ == "__main__" :
app . run ( debug = True )
- Flask アプリを使用して Assistant オブジェクトを作成します。
- アクション デコレータを使用して、インテントを適切なアクション関数にマップします。
- アクション ビュー関数を使用して、Ask または Tell 応答を返します。