OTPClient
v4.0.2
時間ベースのワンタイム パスワード (TOTP) と HMAC ベースのワンタイム パスワード (HOTP) の両方をサポートする、2 要素認証用の安全性が高く使いやすい GTK+ ソフトウェアです。
名前 | 最小バージョン |
---|---|
GTK+ | 3.24 |
口先だけの | 2.68.0 |
ヤンソン | 2.12 |
libgcrypt | 1.10.1 |
libpng | 1.6.30 |
libcotp | 3.0.0 |
ズバー | 0.20 |
protobuf-c | 1.3.0 |
プロトブフ | 3.6.0 |
uuid | 2.34 |
libsecret | 0.20 |
キューレンコード | 4.0.2 |
>= 64 MB
ある必要があることに注意してください。これより小さい値を指定すると、数十のトークンを処理する場合 (特にサードパーティのバックアップからインポートする場合) に問題が発生する可能性があります。現在の値を確認し、必要に応じてより高い値を設定する方法については、この Wiki セクションを参照してください。
Google の otpauth-migration qr コードをデコードするために必要な protobuf ファイルはprotoc --c_out=src/ proto/google-migration.proto
で生成されています。
ロードマップ、スクリーンショット、OTPClient の使用方法などについては、プロジェクトの Wiki をご覧ください。そこでは役立つ情報がたくさん見つかります。
OTPClient がディストリビューション用にパッケージ化されておらず (ここを確認してください)、ディストリビューションが Flatpak をサポートしていない場合は、OTPClient を手動でコンパイルしてインストールする必要があります。
git clone https://github.com/paolostivanin/OTPClient.git
cd OTPClient
mkdir build && cd build
cmake -DCMAKE_INSTALL_PREFIX=/usr ..
make
sudo make install
このソフトウェアは GPLv3 ライセンスに基づいてリリースされています。詳細については、LICENSE ファイルをご覧ください。
JetBrains CLionを使用して開発