MQTTBasic
1.0.0
このプロジェクトは、VB.NET で M2Mqtt ライブラリを使用する方法の例です。この例では、ライブラリの主な機能 (接続、サブスクリプション、パブリッシュ) を追加しました。
M2Mqttの説明:
M2Mqtt は、モノのインターネットおよび M2M 通信用のすべての .Net プラットフォーム (.Net Framework、.Net Compact Framework、および .Net Micro Framework) および WinRT プラットフォーム (Windows 8.1、Windows Phone 8.1、および Windows 10) で使用できる MQTT クライアントです。
MQTT (Message Queue Telemetry Transport の略) は、リソースが限られた組み込みデバイスが制約のあるネットワーク上で非同期通信を実行できるようにする軽量のメッセージング プロトコルです。
MQTT プロトコルはパブリッシュ/サブスクライブ パターンに基づいているため、クライアントは 1 つ以上のトピックをサブスクライブし、他のクライアントがこれらのトピックに関してパブリッシュするメッセージを受信できます。
このプロジェクトの公式ウェブサイトはこちらです: https://m2mqtt.wordpress.com/
すべてのプラットフォームのバイナリは、Nuget Web サイト https://www.nuget.org/packages/M2Mqtt/ からパッケージとしても入手できます。