Meteobridge/Weatherbridge データを取得してアーカイブするためのデスクトップ ユーティリティ。
フォルダーのレイアウト:
C:WbDataArchiver
必要な情報:
「settings.csv」という名前のカンマ区切りファイルを作成し、「Settings」フォルダーに配置します。
例:
#名前、パスワード、IPアドレス、最大時間(秒)
meteobridge,myPassword,192.168.0.16,90
Year フォルダーは年ごとに作成されます。 (例: 2019) すべてのアーカイブ ファイルはこの Year フォルダー内に配置されます。
"CurUp" = 現在のデータ更新タイマー WbDataArchiver を実行すると、現在のデータが "MMddyyyy.csv" という名前のファイルで Year フォルダーに保存されます。例: 12042019.csv 毎日新しいファイルが作成され、情報がそのファイルに追加されます。上部のステータス バーには、次の現在のデータ更新までのカウントダウン タイマーがあります。
「MidUp」 = 深夜の更新タイマー 昨日のデータを取得し、「MMMyyyy.csv」という名前のファイルの Year フォルダーに保存する、深夜のロールオーバー イベントまでの分と秒をカウントダウンします。例: Dec2019.csv このファイルには日ごとに別の行が追加されます。
「YrUp」 = 月次更新タイマー 昨日のデータを取得し、「yyyy.csv」という名前のファイルの Year フォルダーに保存する、深夜のロールオーバー イベントまでの分と秒をカウントダウンします。例: 2019.csv このファイルには月ごとに個別のデータ行が追加されます。