aspnetcore token authentication
1.0.0
カスタム トークン認証を構成するための ASP.NET Core 拡張機能
dotnet add package Wd3w.AspNetCore.TokenAuthentication
CustomTokenAuthServiceを実装する認証インフラストラクチャが何であっても、このインターフェイスを実装してサービスとして登録するだけです。
public class CustomTokenAuthService : ITokenAuthService
{
private CustomDb _db { get ; set ; }
public CustomTokenAuthService ( CustomDb db )
{
_db = db ;
}
public async Task < bool > IsValidateAsync ( string token )
{
return await _db . AccessTokens . AnyAsync ( accessToken => accessToken . Key == token ) ;
}
public async Task < ClaimsPrincipal > GetPrincipalAsync ( string token )
{
// Do create your own custom claims pricipal object and return them;
return new .. .
}
} AddTokenAuthenticationScheme<TService>を使用してカスタム トークン スキームを認証ビルダーに追加します。 Realm 、 TokenLength 、これらのプロパティは、認証ハンドラーを動作させるために必須のプロパティです。
services . AddAuthentication ( "Bearer" )
. AddTokenAuthenticationScheme < CustomTokenAuthService > ( "Bearer" , new TokenAuthenticationConfiguration
{
Realm = "www.example.com/sign-in" ,
TokenLength = 21 ,
// AuthenticationType = "Bearer" - this value is optional, default is from scheme parameter value.
} ) ; AuthorizeAttributeコントローラーまたはアクション メソッドにアタッチします。 [ ApiController ( "[controller]" ) ]
public class SomeController : ControllerBase
{
[ HttpGet ]
[ Authorize ]
public Task < ActionResult > GetSomethingAsync ( )
{
return Task . FromResult ( Ok ( ) ) ;
}
} カスタム認証トークン検証メッセージを提供する必要がある場合は、 ITokenAuthService.IsValidateAsyncでAuthenticationFailExceptionをスローするだけです。
public class CustomTokenAuthService : ITokenAuthService
{
public async Task < bool > IsValidateAsync ( string token )
{
throw new AuthenticationFailException ( "invalid_format" , "access token couldn't have any special characters." ) ;
}
} このパッケージのバージョン管理戦略は、AspNetCore パッケージのバージョンに従います。 AspNetCore に関する新しいリリースがある場合、このパッケージも更新されます。
マイナー バージョンのみが AspNetCore と一致せず、バグや一部の変更を修正するために使用されます。
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