AspNetCore.Identity.RavenDb
1.0.0
ユーザーおよびロール ストアの最も完全で元の EntityFramework 実装に最も近い実装であり、十分に文書化されており、非常に便利な RavenDB 拡張機能が含まれています。 .NET Standard 2.0をサポート
注: RavenDB v3.5 永続ストアの場合、アクティブなブランチを
v3.x
に切り替えます。
ASP.NET Core Identity は、アプリケーションにログイン機能を追加できるメンバーシップ システムです。ユーザーはアカウントを作成し、ユーザー名とパスワードを使用してログインすることも、Facebook、Google、Microsoft アカウント、Twitter などの外部ログイン プロバイダーを使用することもできます。 RavenDB データベースを使用してユーザー名、パスワード、プロファイル データを保存するように ASP.NET Core Identity を構成できます。
PM> Install-Package Maqduni.AspNetCore.Identity.RavenDb
注:拡張機能はスタンドアロン パッケージとしてインストールすることもできます。
PM> Install-Package Maqduni.RavenDb.Extensions
Startup.cs
) HTTP リクエストごとにDocumentAsyncSession
を登録し、データベースにユーザー/ロールを保存するために使用されます。シングルトンのDocumentStore
内部的に追加します。
public void ConfigureServices ( IServiceCollection services )
{
// Add ravendb services.
services . AddRavenDbAsyncSession ( Configuration . GetConnectionString ( "RavenDb" ) ) ;
services . AddIdentity < ApplicationUser , ApplicationRole > ( )
. AddRavenDbStores ( )
. AddDefaultTokenProviders ( ) ;
.. .
}
注記:
DocumentStore
はシングルトンであり、AsyncSession
HTTP リクエストごとにインスタンス化されます。"{userCollectionName}/ClaimsAndLogins"
インデックスは、データベースに存在しない場合、アプリケーションの起動時に作成されます。 ID プロバイダーはこのインデックスを利用して、電子メール、ユーザー名、クレーム、ログインによるユーザー検索を可能にします。
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