VisualVM は、コマンドライン JDK ツールと軽量のプロファイリング機能を統合したビジュアル ツールです。詳細、ダウンロード、ドキュメントについては、https://visualvm.github.io を参照してください。
このリポジトリから VisualVM を構築するには、Apache Ant 1.9.15 以降と Oracle JDK 8 を使用します。
まず、このリポジトリをディレクトリvisualvm
にダウンロードまたはクローン作成します。次の 2 つのプロジェクト スイートが含まれています。
visualvm/visualvm
) - コア VisualVM ツールのスイートvisualvm/plugins
) - プラグイン センターで利用可能な VisualVM プラグインのスイート次に、NetBeans Platform 22 をダウンロードして、ディレクトリvisualvm/visualvm
に抽出します ( visualvm/visualvm/netbeans
を作成する必要があります)。
VisualVM をビルドするには、 visualvm/visualvm
ディレクトリでant build-zip
コマンドを使用します。
VisualVM を実行するには、 visualvm/visualvm
ディレクトリでant run
コマンドを使用します。
プラグイン スイートをビルドまたは実行するには、 visualvm/plugins
ディレクトリでant build
またはant run
を使用します。これにより、コア VisualVM ツールの zip ディストリビューションがvisualvm/visualvm/dist/visualvm.zip
に自動的に構築され、 visualvm/plugins/visualvm
ディレクトリに抽出されます。その後、プラグイン スイートのビルドにより、個々のプラグインがそれぞれビルドされ続けます。プラグイン スイートを実行すると、すべてのプラグインがインストールされた状態で VisualVM が起動されます。
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