これは、オンラインで見つけたすべてのバグ修正が適用され、その他の多くのバグ修正が私によって修正された、(VirtualTreeView リポジトリ内で) 見つけることができた最新バージョンのgraphicexの私のフォークです。それに加えて、特に PSP と TIFF の読み込みにおいて、コードに対して多くの変更と機能強化が行われました。
また、Gimp XCF ファイル、jpeg イメージ、Maya IFF イメージ、Amiga ilbm/pbm イメージ、ImageViewer サンプル、いくつかの単体テスト、および Fpc/Lazarus Win32/Win64 互換性のロードのサポートも追加しました。
最近、LCMS を使用したカラー管理サポートを追加し始めました。
詳細については、 graphicexフォルダーを参照してください。
外部 C ライブラリおよび C rtl 置換関数とリンクするためのインターフェイス コード。 grapicex で使用されますが、単独でも使用できます。現在ここで利用できるのは、zlib、libtiff、libjpeg です。
Delphi 32 ビットで zlib、JPG、TIFF をサポートするために必要な .obj ファイルは、hg でのバージョン管理がうまく機能しないため、個別にダウンロードして入手できます。
ダウンロード (32 ビット バージョンのみ):
https://bitbucket.org/jacobb/graphicex/downloads/obj_libtiff_407.zip
lcms を使用したカラー プロファイリングがオンになっている場合に使用される、lcms2.dll の 32 ビット バージョンも利用できます。
https://bitbucket.org/jacobb/graphicex/downloads/lcms2%20version%202.8,%2032bits.zip
graphicex Fpc/Lazarus Win32 および Win64 でも動作するようになりました。ただし、現時点ではライブラリを自分でコンパイルする必要があります。
graphicexと外部の両方で使用される COMPilers.inc が含まれています。
ImageViewer のサンプルで使用されるパッケージを含む、Delphi Berlin および Lazarus パッケージが含まれています。
graphicexライブラリの部分的なテストを含むプロジェクトが含まれています。画像のフォルダー全体を読み取ることができるテストもありますが、システムで動作させるにはいくつかのパスを調整する必要があります。
dev フォルダーには、ルート パスの下にあるすべてのイメージに対してデフォルトのテスト期待値を作成するプロジェクトがあります。
いくつかのテスト画像を公開することは、私のやるべきことリストにまだ残っています。
2013年8月 - 2017年3月 ジェイコブ・ボエレマ