jabberd2ダウンロード - jabberd2ソースコードのダウンロード

jabberd2

C# ソースコード

jabberd 2.7.0

ダウンロード

ジャバード2

Jabber オープンソースサーバー (2.x)

jabberd2 をダウンロードしていただきありがとうございます。以下に、開始するための基本的な手順をいくつか示します。完全なドキュメントは http://jabberd2.org/ で入手できます。

-- ジャバードチーム

必要なパッケージ:

expat - XML 解析ライブラリ http://expat.sourceforge.net/
GnuSASL (1.1 以降) - 単純な認証およびセキュリティ層ライブラリ http://www.gnu.org/software/gsasl/
UDNS - 非同期 DNS リゾルバーライブラリ http://www.corpit.ru/mjt/udns.html

オプションのパッケージ:

GNU Libidn (0.3.0 以降) - JID の正規化に必要 http://www.gnu.org/software/libidn/
OpenSSL (0.9.6b 以降) - SSL/TLS サポートに必要 http://www.openssl.org/news/
zlib (1.2.3 以降) - ストリーム圧縮に必要 http://www.zlib.net/
Berkeley DB (4.1.24 以降) http://www.sleepycat.com/download/
OpenLDAP (2.1.0 以降) http://www.openldap.org/software/download/
PostgresSQL (8.0 以降、開発ライブラリとヘッダー) http://www.postgresql.org/
MySQL (5.0 以降、開発ライブラリおよびヘッダー) http://www.mysql.com/
PAM http://www.linux-pam.org/ (Linux の場合)
SQLite (3.0 以降) http://www.sqlite.org/
http-parser http://github.com/nodejs/http-parser

建てる：

 % ./configure
% make
% make install

./configure のオプション:

 % ./configure --help
[...]

設定:

$prefix/etc/(router|sm|c2s|s2s).xml を好みに合わせて編集します。特に、選択したデータストレージが正しく設定されていることを確認してください。 Berkeley DB バックエンドを使用している場合は、/var/run/jabberd を作成し、サーバープロセスがそれを見つけられるように権限を設定する必要があります。

SQL バックエンドを使用している場合は、サーバーが使用するアカウントを作成し、テーブルを作成する必要があります。これを行うには、db-setup.mysql または db-setup.pgsql を tools/ ディレクトリからデータベースにロードします。

jabberd ラッパースクリプトを使用する予定がある場合は、$prefix/etc/jabber/jabberd.cfg 内のパスを必ず確認してください。

走る：

すべての部分を個別に実行することもできます。

 % $prefix/bin/router &
% $prefix/bin/s2s &
% $prefix/bin/sm &
% $prefix/bin/c2s &

または、jabberd ラッパースクリプトからすべてを実行することもできます。

 % $prefix/jabberd &

すべてのプロセスは次のスイッチを使用できます。

 -c use an alternate config file
-D output lots of debugging info (if compiled with --enable-debug)

アップグレード:

NEWSファイルをご覧ください。

サポート：

ウェブページ: http://jabberd2.org/
メーリングリスト: [email protected] ([email protected] にメールを送信して購読してください)

サポートをリクエストする場合は、次のことが問題の発見に役立つ有用な情報を提供する可能性があることに注意してください。

デバッグログ (--enable-debug でコンパイルし、-D で実行)
コンポーネントを個別に実行する (つまり、ラッパースクリプトを使用しない)
config.log

問題を報告するときは、できるだけ多くの関連情報を提供するようにしてください。そうすることで、サポートが容易になります。

著作権とライセンス:

 jabberd - Jabber Open Source Server
Copyright (c) 2002-2012 Jeremie Miller, Thomas Muldowney,
                        Ryan Eatmon, Robert Norris, Tomasz Sterna.

This program is free software; you can redistribute it and/or modify
it under the terms of the GNU General Public License as published by
the Free Software Foundation; either version 2 of the License, or
(at your option) any later version.

This program is distributed in the hope that it will be useful,
but WITHOUT ANY WARRANTY; without even the implied warranty of
MERCHANTABILITY or FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE.See the
GNU General Public License for more details.

You should have received a copy of the GNU General Public License
along with this program; if not, write to the Free Software
Foundation, Inc., 59 Temple Place, Suite 330, Boston, MA02111-1307USA

As a special exception, the authors give permission to link this
program with the OpenSSL library and distribute the resulting binary.

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