https://github.com/matrix-org/matrix-public-archive を支持します
git clone
か、このリポジトリをアーカイブとしてダウンロードして抽出し、以下の手順に従います。
go get github.com/valyala/quicktemplate/qtc
qtc
mkdir bin && go build -o bin/ ./cmd/...
docker build -t matrix-static .
docker run -v $( pwd ) /config.json:/opt/matrix-static/config.json -p 8000:8000 -it matrix-static
または Windows の場合:
docker run -v %cd%/config.json:/opt/matrix-static/config.json -p 8000:8000 -it matrix-static
コマンドライン引数をコマンドの最後に渡します。
まず構成を作成する必要があります。サンプルの json ファイルが提供されているか、ヘルパー バイナリのregister-guest
使用して特定のホームサーバーにゲストを登録し、適切な構成ファイルを作成できます。
register-guest
次のオプションを取ります。
--config-file=
で構成ファイルを指定します。デフォルトは./config.json
です。
--homeserver-url=
、使用するホームサーバー URL を指定します。デフォルトはhttps://matrix.org
です。
メインのバイナリ、 matrix-static
次のコントロールを示します。
PORT=
環境変数を受け入れて、使用するポートを決定します。ポートが指定されていない場合は、デフォルトでポート 8000 が使用されます。ポートが使用中の場合はパニックになります。
次のコマンドライン引数を受け入れます。
--config-file=
で構成ファイルを指定します。デフォルトは./config.json
です。
--enable-pprof
を設定すると、デバッグ用に/debug/pprof
エンドポイントが有効になります。
--enable-prometheus-metrics
を設定すると、メトリクスの/metrics
エンドポイントが有効になります。
--num-workers=
、開始するワーカー ゴルーチンの数を指定します。デフォルトは 32 です。
--public-serve-prefix=
ユーザー向けの HTML 提供ルートに使用するルーター プレフィックスを指定します。デフォルトは/
です。
--logger-directory
出力ログの保存先を指定します。
--cache-ttl
、ルームをメモリ内に最新の状態に保つための最後のアクセスからの時間を指定します。デフォルトは 30 分です。
--cache-min-rooms
、メモリ内に常に保持するルームの最小数を指定します。デフォルトは 10 です。
現在 https://view.matrix.org でホストされています
ディスカッション マトリックス ルームは #matrix-static:matrix.org です