zulip archive
1.0.0
Zulip アーカイブ ビューアは Haskell で作成され、rib 静的サイト ジェネレーターを使用します。
デモ
まず、Nix パッケージ マネージャーをインストールします。
bash <( curl https://nixos.org/nix/install )
ローカル ビルドを高速化したい場合は、オプションで Nix キャッシュを有効にします。
# If you do not already have cachix, install it:
nix-env -iA cachix -f https://cachix.org/api/v1/install
# Enable nix cache for rib
cachix use srid
zulip の API キーを取得します (手順はこちら)。注: ボットの API キーではなく、自分のAPI キーを探しています。
まず、構成ファイルを作成し、Zulip サイト設定 (API キーを含む) を追加します。
cp config/config.example.dhall config/config.dhall
vim config/config.dhall
注: 構成ファイルの内容を環境変数ZULIP_ARCHIVE_CONFIG
に渡すこともできます。これは、構成ファイルよりも優先されます。これは、GitHub Pages ワークフローのセットアップに使用できます ( ./.github/workflows
を参照)。
サイトを構築して実行するには:
bin/run
http://localhost:7004 に移動して、生成されたサイトを表示します。
ユーザーがアップロードしたファイルは API 経由では利用できません。これらは手動でエクスポートし (管理者権限が必要)、 ./site/user_uploads
にコピーする必要があります。