コンピューターが手元になくて、何かを変更したいと思ったり、直接ダウンロードできないデータ ファイルを見ようと突然思いついたりすることがあります。
そこで、WWW/WAP兼用のWEBファイルマネージャーを作りました。
管理インターフェイスの表示を区別するには、2 つの異なるログイン パスワードを使用します。
インストール:
パスワードを変更するだけです。
デフォルトのルート ディレクトリは、インストール ディレクトリの 1 レベル上にあり、クラス定義セクションで変更できます。
使用:
WWW/WAP バージョンの場合は、ディレクトリ名をクリックして入力し、ファイル名をクリックしてダウンロードします。
携帯電話の画面とメモリの都合上、WAP バージョンのディレクトリにはファイル情報は表示されません。
「+」が付いているものはフォルダー、「-」が付いているものはファイルです。
「+」「-」をクリックすると物件閲覧・管理ページに入ります。
関数:
ディレクトリ内のフォルダーとファイルを一覧表示します。ファイルを削除するには第 2 レベルまたは N レベルのディレクトリを入力し、指定したフォルダーが存在しない場合は、コピーされたファイル/フォルダーが作成されます。存在しない場合は、ファイル/フォルダーがコピーされます。新しいフォルダーを作成し、ファイルをアップロードし、ZIP ファイルを解凍し、複数のディレクトリ/ファイルを ZIP ファイルにパッケージ化できます。
まだ解決されていない問題:
携帯電話の場合はファイル編集機能がありませんので、ダウンロード後に編集してアップロードするのが現実的です。
ファイルを移動またはコピーするには、移動先のフォルダーを自分で指定する必要があります。同様の理由で、フォルダーが多すぎて、携帯電話で参照するのが不便になる場合があります。
デフォルトの管理パスワード
WWW バージョン ログインから www WAP バージョン ログインからwap
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