Dashibaseを使用すると、概念のようなUIを使用して内部管理ダッシュボードを構築できます。
プラグインを開発することにより、ダッシュボードの機能を拡張できます。たとえば、各顧客のストライプ情報を表示したり、Zendeskからサポートチケットを表示したり、SendGridを介してメールを送信したりできます。
これは、表示するシンプルなHello Worldの例プラグインです。
Dashibaseにダッシュボードが既にある場合は、この手順をスキップできます。
そうでない場合は、ここで無料でサインアップできます。ダッシュボードを作成してデータベースからテーブルを追加したら、テーブル上のアイテムをクリックします。プラグインを追加する場所です。
上のボタンをクリックして、vercelを介してプラグインをクローンして展開します。
Hello Worldプラグインが準備が整っています。
Dashibaseのダッシュボードに戻ります。テーブルのいずれかのアイテムを表示しているときに、「/プラグイン」を入力してプラグインブロックを追加します。次に、展開されたプラグインのURLを追加し、[セットアップ]をクリックします。
Hello Worldアプリが表示されるはずです。これにより、Dashibaseがプラグインに送信したセットアップデータが表示されます。
プラグインを開発するときは、セットアップデータを使用して、プラグインで使用するデータを選択できます。顧客のテーブルがあるとしましょう。 email
列を介して各顧客の電子メールフィールドを引き出して、プラグインで使用できます。具体的な例については、ストライププラグインを参照してください。
ご質問がある場合は、Twitter(@dashibase)または[email protected]からお気軽にご連絡ください。
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