コントロールの紹介:
1) このバージョンでは、Asp.Net2.0 テクノロジに基づいてコントロールのコア アーキテクチャが書き直されており、より効率的な実行パフォーマンスを実現するだけでなく、より強力な機能を簡単に実装できます。
2) 強力なスキン変更機能をサポートしており、ユーザーは簡単に独自のパーソナライズされた WYSIWYG エディター コントロールを DIY できます。
3) カスタムメニュー機能モジュールをサポートし、設定ファイルを設定するだけで、独自の機能メニューをDIYしたり、コントロールのさまざまな組み込み機能を追加または削除したりできます。
4) プラグイン機能のサポート メニュー機能設定ファイルを通じて対応するプラグインパラメータを設定することにより、さまざまなタイプのプラグイン機能を追加できます。
5) 強力なアップロード管理機能。設定ファイルを設定することで、さまざまなユーザーのアップロード権限を詳細に制御できます。
6) 画像のアップロードでは、テキスト透かし、画像透かしの追加、サムネイルの生成がサポートされ、マルチメディア ファイルのアップロードでは自動再生がサポートされます。
7) ユーザーが自由に組み合わせられる約 50 のオンライン編集機能を提供し、構成ファイルを設定することで、ブロックを積み上げるのと同じくらい簡単に独自のエディター コントロールを作成できます。
8) ユーザーの利便性を考慮して、2 セットのエディター スキン (デフォルトと XP スタイル) がプリセットされています。
9) このコントロールは、IE5.5 以降、Opera、Firefox などの一般的な主流ブラウザを完全にサポートしています。
10) コントロールは、適応型国際言語 (多言語) サポートを提供します。
DotNetTextBox 更新履歴
------------------------
2008/1/10
バージョン 3.4.0 無料
更新情報:
1) 一部の動作環境においてコントロールの英語スペースが文字化けする場合がある不具合を修正!
2) エディターのプレビュー機能が改善され、コンテンツをプレビューするときに、コンテンツ内で開いているすべてのハイパーリンクが一時的に新しいウィンドウにポップアップ表示されます (編集中のコンテンツ コードには影響しません)。
3) 一部のネチズンが提起した、コンテンツをデータベースに挿入するときにエラーが発生するという問題に対応し、コントロールを正しく使用してコンテンツをデータベースに送信し、データベースからコンテンツを読み取るためのデモ コードが追加されました。