FreeTextBox は、無料の Asp.net Web ページ エディタです。このバージョンは、テキスト スタイル、オンライン タイプセット、画像アップロードなどを設定できる英語バージョンです。コードには、さまざまなアプリケーションのデモンストレーションおよび実装プロセスが含まれます。機能設定、ドロップダウン表示、多言語 (簡体字、繁体字、英語など) の切り替え、JS 呼び出し、WebParts アプリケーション、 Ajax の非リフレッシュインタラクション
直接使用される方法:
(1) bin ディレクトリにある FreeTextBox.dll ファイルを Web アプリケーション ディレクトリの bin ディレクトリにコピーします。
(2) HelperScripts ディレクトリ内の 3 つのファイルを Web アプリケーション ディレクトリまたはそのサブディレクトリにコピーします。使用する場合は、必ず HelperFilePath 属性を指定してください。
アプリケーションの下の helpfile ディレクトリに 3 つのファイルが配置されているとします。 this.FreeTextBox1.HelperFilesPath="helpfile"; これは、このディレクトリを指します。
(3) イメージ ディレクトリの下の ftb ディレクトリを、Web サイトのルート ディレクトリの下のイメージ ディレクトリにコピーします。 このディレクトリには、インターフェイスのさまざまなスキン画像が含まれています
(4) アプリケーション ディレクトリに画像ディレクトリを作成します。このディレクトリは画像ライブラリにアップロードするために使用されます。存在しないと、挿入された画像が使用できなくなります。
(5) 使用方法: アプリケーションで対応する WEB フォームを作成し、HTML コード ページのヘッダーに <%@ Register TagPrefix="ftb" Namespace="FreeTextBoxControls" Assembly="FreeTextBox" %> を追加し、コントロール タグを導入します。 をページ上の必要な位置にコピーします
ツールバーにコントロールを追加し、直接ドラッグして使用することもできます。
フォルダ内にはAsp.net1.1/2.0/3.5の各種環境で利用できるFreeTextBox.dllがあります
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