バックアップ回線の設定 1. メインリンクがダウンした後、ISDN 回線を有効にします。
1. バックアップ回線を設定します(メインインターフェイスのインターフェイスモード)。
Router(config-if)# バックアップ インターフェイス <インターフェイス タイプ> <番号>
2. バックアップ遅延を設定します (メイン インターフェイスのインターフェイス モード)。
Router(config-if)# バックアップ遅延 {有効遅延|決して} {無効遅延|決して}
その中には、enable-lay は、メイン インターフェイスがダウンした後にバックアップを開始する時間間隔を示します。
disable-delay は、プライマリ リンクが復元された後にバックアップ リンクをシャットダウンする時間間隔を示します。
2. メインリンクの負荷が設定値に達したら、バックアップリンクの同時送信を有効にします。
1. バックアップ回線を設定します(メインインターフェイスのインターフェイスモード)。
Router(config-if)# バックアップ インターフェイス <インターフェイス タイプ> <番号>
2. ロードパラメータを設定します(メインインターフェイスのインターフェイスモード)。
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