1.apache
Linux 用の Apache のソース コード パッケージを次のページhttp://www.apache.org/dist/httpd/からダウンロードします。
/home/xx ディレクトリに保存します。xx は私が作成したフォルダーです。
コマンドリスト:
cd /ホーム/wj
tar -zxvf httpd-2.0.54.tar.gz
mv httpd-2.0.54 apache
cd アパッチ
./configure --prefix=/usr/local/apache2 --enable-module=so
作る
インストールする
Apache を /usr/local/apache にインストールし、dso モード 2.php をサポートするように Apache を設定します。
次のページhttp://www.php.net/downloads.phpから Linux 用 php のソース コード パッケージをダウンロードします。
/home/wj ディレクトリに保存するコマンドリスト:
cd /ホーム/wj
tar -zxvf php-5.0.4.tar.gz
mvphp-5.0.4php
cdphp
./configure --prefix=/usr/local/php5 --with-apxs2=/usr/local/apache2/bin/apxs --with-config-file-path=/usr/local/lib --enable-track -vars --with-xml --with-MySQL
作る
インストールする
このうち、apacheとmysqlはインストールしたディレクトリ名に応じて変わります。私の場合は=/usr/local/apache2/bin/apxsとMySQLです。
cp php.ini-dist /usr/local/lib/php.ini
dso モードで php を /usr/local/php にインストールし、設定ファイルのディレクトリを /usr/local/lib に設定し、mysql と xml のサポートを有効にします。
3. /usr/local/apache/conf/httpd.conf を構成します。
次のように Apache を設定します #ServerAdmin mailto:[email protected] の行を自分の電子メール アドレスに変更します
#DocumentRoot "/home/httpd/html/" これは HTML ファイルのホーム ディレクトリです #上記と同じ #オプション FollowSymLinks MultiViews セキュリティ用理由は、「インデックス」を削除することです。
#
# DirectoryIndex デフォルト.php デフォルト.phtml デフォルト.php3 デフォルト.html デフォルト.htm
#
#Apache のデフォルトのファイル名の順序を設定 #AddType application/x-httpd-php .php .phtml .php3 .inc
#AddType application/x-httpd-php-source .phps
#php ファイルのサフィックスを設定し、保存して終了します。 vi /usr/local/lib/php.ini
#register-golbals = オン
保存して終了します。 4. サービスを開始します /usr/local/apache/bin/apachectl start
5. テストして、php テスト ページ info.php を作成します。内容は次のとおりです<?php
phpinfo();
?>
正常であれば、Apche+Mysql+PHP のインストールが成功したことを確認できるはずです。
6. Apache が自動的に起動します - -
以下では、例として自己起動型 Apache を使用します。
自己起動スクリプト:
/usr/local/apache/bin/apachectl start
このファイルは /etc/rc.d/init.d にあり、apached という名前が付けられており、実行可能である必要があります。
#chmod +x /etc/rc.d/init.d/apached //ファイル属性を実行可能に設定します
#ln -s /etc/rc.d/init.d/apached /etc/rc3.d/S90apache //ソフト接続を確立、ショートカット
#ln -s /etc/rc.d/init.d/apached /etc/rc0.d/K20apache