ガンダム4の蒸気システム要件は何ですか? 『ガンダムビルダー』シリーズ最新作、自分だけの「轟竜ガンプラ」でバトル!カスタマイズパーツはシリーズ最多となる11種類にも及び、シリーズ初となる左右の手に異なる武器を装備可能となり、アクション性がさらに進化。それでは、「GUNDAM 4」のSteam構成要件の紹介を見てみましょう。
最小構成
64 ビットのプロセッサとオペレーティング システムが必要です
オペレーティングシステム: Windows 10
プロセッサー: Intel Core i5-2400 / AMD FX-6300
メモリ: 8 GB RAM
グラフィックカード: Nvidia GeForce GTX 760 / AMD Radeon RX 280 / Intel Arc A380
DirectXバージョン:11
ストレージ: 14 GB の空き容量が必要
追記:グラフィック設定を「低」に設定した場合、1080p/60fpsでプレイ可能です。 ・64ビットプロセッサとオペレーティングシステムを使用する必要があります。
推奨構成
64 ビットのプロセッサとオペレーティング システムが必要です
オペレーティングシステム: Windows 11
プロセッサー: Intel Core i5-6400 / AMD Ryzen 3 1200
メモリ: 8 GB RAM
グラフィックカード: Nvidia GeForce GTX 970 / AMD Radeon RX 580 / Intel Arc A770
DirectXバージョン:11
ストレージ: 14 GB の空き容量が必要
追記: ゲームはグラフィック設定を高、1080p/60fps に設定してプレイできます。・64ビットプロセッサとオペレーティングシステムを使用する必要があります。 ・DirectX 12 APIを使用するには、Windows 10(バージョン1809以降)およびVRAM容量4GB以上のGPU(グラフィックス プロセッシング ユニット)が必要です。
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ゲーム紹介
自分だけの「ガンダムビルダー」を作って対戦できるアクションゲーム、完全進化した「ガンダムビルダー」シリーズが登場!
ザクの胴体にガンダムの頭部を取り付けるなど、さまざまなパーツを自由に組み立て、組み立てた「我流ガンプラ」を操作して戦うクリエイティブな協力アクションゲーム。
1/60と1/144の異なるサイズのガンプラ同士を対戦させるなど、ガンプラならではの対戦楽しみが楽しめるゲームです。
同時に、ガンダムゲームの中でガンプラが登場する唯一のシリーズでもあります。
"生産"
合計11種類のパーツ(頭、胴体、右手、左手、足、バックパック、左右の近接武器&遠距離武器、盾)を組み合わせてハイエンドなガンプラを組み立てることができます。
ガンプラの塗装を変更したり、ウェザリングやバトルダメージなどの加工設定を追加することもできます。
250種類以上のモデルを使って理想のガリュウガンプラを作ろう!
"戦い"
『ガンダムビルダー4』では、左手と右手に異なる武器を装備して、2つの異なるアクションを実行できます。
任務や状況に応じて武器を柔軟に使いこなすことが戦略の鍵となる。
ミッション中に敵を倒すと、敵のガンプラのパーツを集めることができます。
入手したパーツにはランダムでアビリティ(攻撃力+1%などの効果)が付与されます。
繰り返しミッションに挑戦して理想のパーツを手に入れよう!
"見せる"
新モード「シーンモデルモード」では、背景やガンプラ、特殊効果などをプレイヤーが自由に配置してWoFlowシーンモデルを作成することができます。
I-flowシーンモデルが完成したら、詳細な写真を撮りましょう。オンライン図鑑にログインしていれば、他のプレイヤーと写真を共有することができます。
「製作・戦闘・展示」の3つの要素が揃って完全進化した『ガンプラビルダー4』で、私たちのスタイルガンプラは新たなステージへ!