ライブラリ要素を使用するには、まずサイトを DW で正しく設定する必要があります。
ライブラリは、繰り返しの作業をより速く、より簡単に、可能な限りエラーなく行うように設計されています。
テキストであれグラフィックスであれ、Web ページ内のあらゆる要素をライブラリ要素として指定できます。
ライブラリ要素は、テキストを再入力したり、画像を挿入したりすることなく、同じサイト内の任意のページに配置できます。
ライブラリ ファイルはいつでも変更できます。編集が完了して保存されると、DW はすべてのアプリケーション Web ページを同時に更新します。 1 ページを更新するか、すべての Web サイトを更新するかを指定できます。
ライブラリ要素は、非ライブラリ要素に変換して戻すことができます。あるサイトから別のサイトにコピーできます。
ライブラリ要素を作成するには
、新しいファイルを作成し、必要な内容を入力し、ライブラリとして使用する要素の一部 (またはすべて) を選択し、[ライブラリ] パネルを開き、選択した部分をパネルにドラッグし、名前を定義します。そしてライブラリ要素が構築されます。
ライブラリ要素を使用して
Web ページを編集する場合、[ライブラリ] パネルを開き、必要なライブラリ要素を Web ページ上の必要な場所にドラッグすると、ライブラリ要素が追加され、黄色で強調表示されます。
元のコードは次のように表示されます (top.lbi は私の TOP ライブラリ要素です):
<My TOP テーブル コード>
ライブラリ要素を変更する
Web ページに挿入されたライブラリ要素を変更する必要があります。ライブラリパネルでそれを選択します。
その方法は次のとおりです。ライブラリ パネルで要素を選択し、[開く] ボタンをクリック (または要素をダブルクリック) すると、要素が開かれ、保存時に DW がすべての Web ページを更新するかどうかを確認するプロンプトを表示します。この要素を同時に使用するには、「はい」を選択します。「いいえ」を選択して更新を延期することもできますが、
パネル内の要素を選択し、「削除」ボタンをクリックします
。
を選択し、「はい」を選択して削除します。
誤って要素を削除してしまった場合は、ライブラリ要素が適用されているファイル内の要素を選択し、プロパティ パネルの [再作成] ボタンを選択すると、DW は自動的に元のライブラリ名を使用して、要素。