1. 序文:
Delphi で四角形を描画する方法は、基本的にこれまでのテキスト コードと同じです。違いは、glBegin() のパラメータ「GL_QUADS」にあります。描画フレームワーク コードは、Delphi での OpenGL2d 描画初期化のコードを使用できます。アドレスは //www.VeVB.COm/article/52141.htm です。変更部分はDraw関数の内容です。
2. 四角形の描き方:
GL_QUADS の使用: 4 つの頂点で構成される別個のクワッドのセットを描画します。頂点 4n-3、4n-2、4n-1、および 4n は、n 番目の四角形を定義します。合計 N/4 個の四角形を描きます。ここで四角形の描画を学習することは、ビットマップを描画するための準備をすることです。
設定色:
glColor3f(1, 0.5, 0); パラメータはR、G、Bの3つの部分で、範囲は0から1で、1は255を意味します。 、128には0.5が表示されます。ここでは特に注意が必要です。
四角形の点を設定します。
glVertex2f(nleft, ntop); nleft と ntop はウィンドウ上の四角形の点のピクセル位置を表します。各点の位置は時計回りまたは反時計回りに設定する必要があります。
コードは次のとおりです。
procedure TForm1.Draw;var l, t, w: Integer;begin // バッファをクリア glClear(GL_COLOR_BUFFER_BIT or GL_DEPTH_BUFFER_BIT) // 四角形の色を設定 glColor3f(1, 0.5, 0); // 最初の多角形を描画します。 l := 10; w := 64; glBegin(GL_QUADS); glVertex2f(l + w, t + w); 2 番目の多角形 l := 80; glColor3f(0, 0.5, 0); glBegin(GL_QUADS); glVertex2f(l + w, t); glVertex2f(l, t + w); // ダブル バッファの内容を交換します。これにより、画面に描画されたばかりのグラフィックスがコピーされます。終わり;
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