実際、フォームの右上にある 3 つのボタンは、フォームの左上にあるコントロール ボックス (ControlBox) のいくつかのオプション (最小化/最大化/閉じる) に対応しており、そのうちの最大化 (MaxButton) と最小化 ( Minbutton) フォームのプロパティで直接設定できますが、VB には「X」ボタンを設定する機能がありません。この機能を実現するには、API を使用する必要があります。
「X」ボタンは ControlBox の閉じるオプションに対応しているため、システム メニュー (つまり ControlBox) の閉じるオプションを削除するだけで済みます。まず、使用しているブラウザの左上隅にあるシステム メニューを確認してください。[閉じる] オプションは 6 番目ではなく、どの番号ですか? 7本目なので分割線は1本と数えます!ディバイダーは6番目です!
closeオプションを外すと変な区切り線が残ってしまうので、区切り線も削除した方が良いです。メニューのインデックスは 0 から始まり、分割線は 6 番目なので、Index=5 になります。
修正: プログラム コードを Windows NT 上で正しく動作させるには、Integer 型を Long に変更してください。 89.05.04
'システムメニューのハードウェアをキャッチします
PRivateDeclareFunctionGetSystemMenuLib"user32"Alias"GetSystemMenu"(ByValhwndAsLong,ByValbRevertAsLong)AsLong
'システムメニューAPIを削除
PrivateDeclareFunctionRemoveMenuLib"user32"Alias"RemoveMenu"(ByValhMenuAsLong,ByValnPositionAsLong,ByValwFlagsAsLong)AsLong
'最初のパラメータはシステムメニューのhwndです
'2 番目のパラメータは削除するオプションの Index-> です