ログ ファイルを作成する ASP のサンプル コード
Asp でログ ファイルを作成するこの例では、テキスト ファイルを使用してユーザー情報を書き込みます。logfile.asp を作成し、各 ASP ページの先頭に配置します。<!--#Include File=LogFile.asp-->誰かが来たときサイトにアクセスするには、logfile.asp はその情報を LogFile.txt に自動的に書き込みます。関連する URL が同じ場合、ファイルは書き込まれません。
ファイル: LogFile.asp
コードは次のとおりです。
<%
Dim ValidEntry ' ログ変数
' まず、このログが有効であることを設定します
ValidEntry = True
' セッション変数 LogIn が空でない場合
' これは、この人がすでにログインしていることを意味します
' その後、ValidLog を False に設定します
IsEmpty(Session(LogIn)) でない場合は、ValidEntry = False
' ここでさまざまな制限を追加できます
' 参照元URLが同じサイトのものの場合
' ログファイルに書き込まないでください
左の場合(Request.ServerVariables(HTTP_REFERER), 17)
=http://jzxue.com それでは
ValidEntry = False
次の場合に終了
左の場合(Request.ServerVariables(HTTP_REFERER), 21)
=http://www.jzxue.com それでは
ValidEntry = False
終了の場合
' ValidEntry が True の場合、ログ ファイルに入力します
ValidEntry の場合
ConstForAppending = 8
Const Create = true
ディムFSO
ディムTS
DIM Myファイル名
ディムストラログ
MyFileName = Server.MapPath(MyLogFile.txt)
FSO = Server.CreateObject(Scripting.FileSystemObject) を設定します。
TS = FSO.OpenTextFile(MyFileName, ForAppending, Create) を設定します。
' 必要な値をすべて strLog に保存します
strLog = <br><P><B> & 現在 & </B>
strLog = strLog & Request.ServerVariables(REMOTE_ADDR) &
strLog = strLog & Request.ServerVariables(HTTP_REFERER) &
strLog = strLog & Request.ServerVariables(HTTP_USER_AGENT) & <BR>
' 現在の情報をログ テキスト ファイルに書き込みます。
TS.write strLog
TS.ライトライン
' 次回 ValidEntry をチェックするセッション変数を作成します
セッション(ログイン) = はい
TS = 何も設定しない
FSO = なしを設定します
終了の場合
%>