js での substr、substring、indexOf、lastIndexOf などの使用法
1.substr
substr(start,length) は、開始位置から開始し、長さ length の文字列をインターセプトすることを意味します。
var src="画像/off_1.png";
アラート(src.substr(7,3));
ポップアップ値は次のとおりです: off
2.部分文字列
substring(start,end) は、開始位置の文字を含み、終了位置の文字を除く、開始位置から終了位置までの文字列を表します。
var src="画像/off_1.png";
アラート(src.substring(7,10));
ポップアップ値は次のとおりです: off
3.インデックスOF
IndexOf() メソッドは、文字列内で指定された文字列値が最初に出現する位置 (左から右) を返します。一致するものがない場合は -1 が返され、一致しない場合は最初に出現した文字列の添字値が返されます。
var src="画像/off_1.png";
アラート(src.indexOf('t'));
アラート(src.indexOf('i'));
アラート(src.indexOf('g'));
ポップアップ値は次のとおりです: -1、0、3
4.lastIndexOf
lastIndexOf() メソッドは、特定の文字または文字列の最初の文字インデックス値を右から左に返します (indexOf の反対)。
var src="画像/off_1.png";
アラート(src.lastIndexOf('/'));
アラート(src.lastIndexOf('g'));
ポップアップ値は次のとおりです: 6,15