『名探偵コナン 黒鉄の魚影』は7月に中国・台湾で公開予定このサイトでは毎日いくつかの情報をまとめて更新していきますので、ぜひフォローしてみてください!
『名探偵コナン 黒鉄の魚影』が7月に中国・台湾で公開されることが正式発表された。
あらすじ:
「パシフィックブイ」は、世界中の警察が保有する監視カメラを接続するために東京・八丈島沖に建設された海洋施設です。
正式な運用のために、ヨーロッパの警察組織ユーロポール管轄のネットワークに接続するために世界中からエンジニアが集まりました。そこでは顔認証システムが使われており、ある“新技術”の実験も進められていた。
一方、コナンたち少年探偵団の面々は園子に誘われ、八丈島でホエールウォッチングに行くことに。
その時、沖矢昴(赤井秀一)からコナンに電話があり、ヨーロッパ警察の職員がドイツでジンに殺されたと告げられた。
不安を覚えたコナンは、「太平洋ブイ」を警備する黒田兵ら警視庁関係者の巡視船に乗り込み、施設内に潜入した。その後、着々とシステム稼働の準備を進めていた施設で、女性エンジニアが黒の組織に拉致された!さらに、彼女が所有していたある情報が記録されたUSBディスクが組織の手に渡った。
海中に響くプロペラの不気味な音。そして、八丈島に滞在する灰原の周囲にも、静かに迫る黒い影があった…触れてはいけないブラックボックスが開かれた時、封印されていた過去が今、海中に浮かび上がる。
『名探偵コナン 黒鉄の魚影』は7月6日に中国・台湾で公開。
トレーラーのスクリーンショット: