IE8に対応するためにX-UA互換メタを追加
著者:Eve Cole
更新時間:2009-06-20 16:53:03
X-UA-互換は、ie8 用に新たに追加された設定です。この違いは、ページに <!DOCTYPE> ディレクティブが含まれているかどうかに関係なく、ie8 以外のブラウザーでは認識されません。 Windows Internet Explorer 7の標準モードを使用します。 content="IE=EmulateIE7" モードは、<!DOCTYPE> ディレクティブに従います。これは、ほとんどの Web サイトで推奨される互換モードです。これは、ほとんどの Web サイトで推奨される互換モードです。
ほとんどのサイトは、IE8 の正式バージョンがリリースされる前に構築されていたため、IE8 で作成されたページでのエラーを避けるために、IE7 でのレンダリングには IE8 を直接使用することをお勧めします。つまり、次のコードをページのヘッダーのメタ タグに直接追加します。
<meta http-equiv=”X-UA 互換” content=”IE=7″ />
このようにして、IE8 でページを通常どおりに動作させることができます。
<!DOCTYPE> ディレクティブに従う必要がある場合は、以下を使用できます。
<meta http-equiv=”X-UA 互換” content=”IE=EmulateIE7″ />