学習目的:データベースの基本操作を学ぶ3(レコードの削除)
早速本題に入りますが、プログラムを見てみましょう。
exec="ゲストブックから * を削除します。ここで id="&request.form("id")
上記の文はレコードの削除操作を完了しますが、レコードをロックするためにレコードの一意の ID が使用されます。以前にデータベースを作成したときに、システムによって与えられた主キーを使用しました。名前は番号です。名前が中国語なので変更しないと不便です。
exec="ゲストブックから削除 * wherenumber="&request.form("id")
以下の完全なコードを見てみましょう。フォームは ID を ASP ファイルに渡し、ASP ファイルは ID を削除します。
<form name="form1" method="post" action="example7.asp">
消去:
<input type="text" name="id">
<input type="submit" name="submit" value="submit">
</form>
example7.asp:
<%
set conn=server.createobject("adodb.connection")
conn.open "driver={Microsoft アクセス ドライバー (*.mdb)};dbq="&server.mappath("example3.mdb")
exec="ゲストブックから削除 * wherenumber="&request.form("id")
conn.execute exec
%>
この例では example72.asp を追加しました。これは、id フィールドが追加されている点を除いて、example4.asp に似ています。最初にこのファイルを実行すると、すべてのレコードの ID と、削除するレコードの ID を確認できます。レコードを削除する場合は、このドキュメント レビューを使用することもできます。一日の終わりまでに、これらすべてをまとめます。そんな面倒な操作は必要ありません。
example72.asp:
<%
set conn=server.createobject("adodb.connection")
conn.open "driver={Microsoft アクセス ドライバー (*.mdb)};dbq="&server.mappath("example3.mdb")
exec="ゲストブックから * を選択"
set rs=server.createobject("adodb.recordset")
rs.open exec,conn,1,1
%>
<html>
<頭>
<title>無題のドキュメント</title>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=gb2312">
</head>
<body bgcolor="#FFFFFF" text="#000000">
<table width="100%" border="0" cellpacing="0" cellpadding="0">
<%
rs.eof ではないときに実行します
%><tr>
<td><%=rs("number")%></td>
<td><%=rs("name")%></td>
<td><%=rs("tel")%></td>
<td><%=rs("メッセージ")%></td>
<td><%=rs("time")%></td>
</tr>
<%
rs.movenext
ループ
%>
</テーブル>
</body>
</html>