asp+ 構文の概要 (3) ----asp+ のサーバー側プログラミングの準備
著者:Eve Cole
更新時間:2009-05-30 19:54:14
この章では、Asp+ のサーバー側コントロールについて説明します。<%%> 記号の使用に加えて、ASP+ プログラム開発者は新しいタグを使用して、asp+ ファイル内で特別なタグを使用できるようになりました。 runat=server は、次の例で次のサーバー コントロールが使用されることを宣言します: <form runat=server>、<asp:textbox runat=server>、<asp:dropdownlist
runat=server> および <asp:button runat=server> は、操作中に HTML コードを自動的に生成します。
<html>
<頭>
<リンク rel="スタイルシート"href="intro.css">
</head>
<本文>
<中央>
<form action="intro4.aspx" method="post" runat=server>
<h3> 名前: <asp:textbox id="Name" runat="server"/>
カテゴリ: <asp:dropdownlist id="カテゴリ" runat=server>
<asp:listitem>心理学</asp:listitem>
<asp:listitem>ビジネス</asp:listitem>
<asp:listitem>popular_comp</asp:listitem>
</asp:ドロップダウンリスト>
<asp:button text="ルックアップ" runat="サーバー"/>
</form>
</center>
</body>
</html>
この例の結果は次のとおりです
http://tutorial.superexpert.com/quickstart/aspplus/samples/webforms/intro/intro4.aspx
注: これらのサーバー コントロールはクライアント側で HTML コードを生成しますが、これらのサーバー コントロールのコンテンツは非表示に保存されず、実際にはページ間で保存され、クライアント側にスクリプト コードはありません。
これらの入力サーバー コントロールに加えて、Asp+ を使用すると、開発者は次の例に示すようないくつかのカスタム コントロール自体を強化できます。
<asp:adrotator> コントロールは、広告画像を動的に生成します。
<html>
<頭>
<リンク rel="スタイルシート"href="intro.css">
</head>
<本文>
<中央>
<form action="intro5.aspx" method="post" runat="server">
<asp:adrotator AdvertisingFile="ads.xml" BorderColor="black" BorderWidth=1 runat="server"/>
<h3> 名前: <asp:textbox id="Name" runat="server"/>
カテゴリ: <asp:dropdownlist id="カテゴリ" runat=server>
<asp:listitem>心理学</asp:listitem>
<asp:listitem>ビジネス</asp:listitem>
<asp:listitem>popular_comp</asp:listitem>
</asp:ドロップダウンリスト>
<asp:button text="ルックアップ" runat="サーバー"/>
</form>
</center>
</body>
</html>
広告ファイルの内容は次のとおりです。
<広告>
<広告>
<ImageUrl>/quickstart/aspplus/images/banner1.gif</ImageUrl>
<TargetUrl>http://www.microsoft.com</TargetUrl>
<AlternateText>代替テキスト</AlternateText>
<キーワード>コンピュータ</キーワード>
<インプレッション数>80</インプレッション数>
</広告>
<広告>
<ImageUrl>/quickstart/aspplus/images/banner2.gif</ImageUrl>
<TargetUrl>http://www.microsoft.com</TargetUrl>
<AlternateText>代替テキスト</AlternateText>
<キーワード>コンピュータ</キーワード>
<インプレッション数>80</インプレッション数>
</広告>
<広告>
<ImageUrl>/quickstart/aspplus/images/banner3.gif</ImageUrl>
<TargetUrl>http://www.microsoft.com</TargetUrl>
<AlternateText>代替テキスト</AlternateText>
<キーワード>コンピュータ</キーワード>
<インプレッション数>80</インプレッション数>
</広告>
</広告>
この例は以下で実行されます。
http://tutorial.superexpert.com/quickstart/aspplus/samples/webforms/intro/intro5.aspx
以上が、asp+ ファイルのサーバー コントロールの簡単な説明です。次の講義では、いくつかの高度な asp+ サーバー コントロールについて説明します。