DingTalk勤怠管理では、勤怠担当者がDingTalk上で全社員の出退勤を同時に設定することができ、設定完了後は従業員が打刻に参加できるようになります。従業員が入力を忘れた場合はどうすればよいですか?この記事では、DingTalk のカード交換ルールについて紹介しますので、参考にしてください。
DingTalk でカードを補充するにはどうすればよいですか?
管理者がカード補充タイプをカード紛失、遅刻、早退、通常に設定した場合、従業員がパンチインを忘れて紛失カードを示した場合、または誤って遅刻/欠勤/外出中などのパンチイン記録があった場合、従業員は次のことができます。カード補充申請書を提出してください。
現在、パソコン版ではカード交換承認フォームの送信に対応しておりませんので、モバイル版でご送信ください。
● カードを当日補充する場合: [モバイル DingTalk] - [ワークベンチ] - [勤怠時計] - [出勤/退勤カード] の黄色の!マークをクリック - [例外処理] - [カード交換申請] ];
● 以前のカードを交換するには: [DingTalk モバイル] - [ワークベンチ] - [統計] - [私の統計] - 切り替え日 - [例外処理] - [カード交換申請] カード交換申請が承認されると、異常パンチレコードは自動的に通常に変更されます。
● パンチインし、どの出勤グループにも参加していない/フリータイム出勤グループ/休日残業がある場合は、打刻ページの[申請]または[ワークベンチ]-[OA承認]からカード交換申請を行うことができます。
再発行カードを提出しても異常が残る場合はどうすればよいですか?
カードの交換を承認のために提出した後も、出席状況にカードの紛失/遅刻/早退などの異常が見られる場合は、次の点からトラブルシューティングできます。
● カード交換の承認が通過したかどうかを確認します。
● カード交換申請がシステム付属の承認テンプレートであるかどうかを確認するため、管理者はエンタープライズ管理バックエンド(oa.dingtalk.com)-[ワークベンチ]-[OA 承認]でのみ確認できます。システムに付属するものは承認されています。同意すると正常に表示されます。
● 従業員が承認のために交換カードを提出した後にエンタープライズ管理者が従業員のシフトを再変更した場合、従業員の出勤時間も管理者の最新のシフト調整に基づきます。
● カード交換承認フォームを送信する前に、チェックイン ページで [休暇出勤の送信] のクイック入力が生成されない場合は、カード交換承認フォームを再送信することをお勧めします。