27. 選択を解除し、「剣尻」レイヤーをコピーし、下図のように「剣尻コピー」レイヤーを上下反転して位置を調整し、「剣尻」レイヤーと結合します。
図 28 統合された剣のバット
28. サイズと位置を調整します。
図 29 剣の尻を完成させる
29. 剣尻を立体的にするためのグラフィックスタイルを設定します。
図30 剣置きレイヤースタイルの設定
30.「Sword Rest」レイヤーの下(「Blood Tank」レイヤーの上)に新しいレイヤーを作成し、「Handle」という名前を付けます。
図 31 新しいハンドル レイヤの作成
31. ペンでパスの輪郭を描きます。
図 32 ハンドル パスのアウトライン
32. 先ほどの方法でこのように作ります。
図 33 一体型ハンドル
33. 「ctrl」を押しながら「ハンドル」レイヤーをクリックし、レイヤーの透明選択を選択し、「選択>変更>スムーズ」を実行して、選択範囲を5ピクセルずつ滑らかにします。
図 34 羽根付き剣のバットの選択
34. 選択を反転し、DEL キーを押して剣尻の鋭角を削除します。
図 35 剣尻のトリミング
35. 現在の選択範囲を保持し、5 ピクセルずつぼかし、選択範囲を上に移動し、ハンドルの下部が深くなるようにカーブを調整します。
図36 剣尻の暗部の強調
36. 選択範囲を下に移動し、ハンドルの上部がハイライトされるようにカーブを調整します。
図37 剣尻の明るい部分を強調する
37. ハンドルが完成しました。白い背景を非表示にして、「Sword Rest」レイヤーに新しいレイヤーを作成し、「Ctrl+alt+shift+e」キーの組み合わせを押して、表示されているレイヤーを新しいレイヤーに結合し、名前を付けます。新しいレイヤー「刀」を作成し、「刀尻」、「柄」、「血液タンク」、「刀身」レイヤーを非表示にし、「背景」レイヤーと「霧」レイヤーをキャンセルします。
図 38 関連レイヤーの表示と非表示
38.「刀」レイヤーの上に新規レイヤーを作成し、刀の形状に合わせてハイライトを入れます。
図 39 ペイントのハイライト領域
39. ガウスぼかし、半径 4、グループ化して「剣」レイヤーと結合します。
図 40 ハイライト効果