以前は SupportPac IAM3 として知られていた log4j の ACE / IIB / WMB メッセージ フロー処理ノードを提供します。 ACE / IIB / WMB フロー内から log4j ログ フレームワークを使用する機能を提供します。
この SupportPac を使用すると、メッセージ フローで log4j ログ フレームワークを使用して情報をログに記録できるようになります。このようにして、各ログ メッセージのログ レベルと、log4j を使用して定義できる宛先ターゲットを設定できます。
ターゲットおよびランタイム ログ レベルは、log4j 構成ファイル内のフローとは独立して構成できます。
Trace ノードが提供するものよりも柔軟なログ メカニズムが必要な場合は、この SupportPac を使用してください。
2.1.0 の新機能:
2.0.2 の新機能:
2.0.1 の新機能:
2.0.0 の新機能:
v1.2.4a の新機能
v1.2.4の新機能
v1.2.3の新機能
v1.2.2の新機能
v1.2.1b の新機能
v1.2.1の新機能
v1.2.1 で修正されました:
著者: Matthias Nieder、IBM コンサルティング、IBM ドイツ
カテゴリ: 2
リリース日: 2008 年 11 月 18 日
最終更新日: 5 月 6 日
現在の SupportPac バージョン: 2.1.0
このサポートパックには以下が必要です。
https://github.com/ot4i/node-for-log4j/releases に移動して最新リリースをダウンロードするか、右側のペインでダウンロードするリリースをクリックします。
Source.zip には、ユーザー ガイド iam3.pdf があります。
Log4jLoggingNode par ファイルをダウンロードし、ユーザー ガイドの説明に従ってインストールします。
Log4jLoggingPluginFeature zip ファイルをダウンロードし、ユーザー ガイドの説明に従ってプラグインをツールキットにインストールします。
この SupportPac をインストールするには:
WebSphere Message Broker Toolkit を新しいバージョンにアップグレードした後に問題が発生した場合は、次のようにします。
次の行を置き換えます。
と:
カテゴリ 2 の SupportPac は、誠意を持って現状のまま提供されます。暗示的または約束された保証やさらなるサービスはなく、提供されたサンプル コードは IBM 製品サービス チャネルを通じてサポートされません。
この SupportPac に含まれるライセンス情報を読んで、使用するかどうかを決定してください。