comfyui-ワークフロー-アップスケーラー
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アップスケーリングのための ComfyUI ワークフロー。
アップデート
- 2024/9/21 lora を使用して詳細を追加します
- 2024/4/24 作成
- 2024/5/9 Dreamshaper 8に機種変更
- 2024/5/20 Ksampler の代わりに Ultimate Upscaler を使用する
- 2024/5/21 Dreamshaper XL Lightningにモデルチェンジ。 ControlNet sd1.5 タイルの代わりに Anyline を ControlNet として使用する
- 2024/5/22 複数ステップのアップスケーリングによるより良い結果
?シャープニングアップスケーラー
⏬ シャープニングアップスケーラー
画像に詳細を追加して解像度を高めます。ワークフローではアップスケーラー モデルが 1 つだけ使用されます。
?クリエイティブな高級品
⏬ クリエイティブアップスケーラー
AI の想像力でさらに詳細を追加します。出力の見栄えは良くなりますが、画像内の要素は異なる場合があります。
潜像と ControlNet の低ノイズ値で構図を維持します。
うまくいかない場合は、ControlNet の重みを調整してノイズを除去してみてください。
例
ソース画像:
アップスケールされた画像:
ソース画像:
アップスケールされた画像:
前提条件
私のワークフローに必要なノード:
- ComfyUI_UltimateSDUpscale https://github.com/ssitu/ComfyUI_UltimateSDUpscale.git
- ComfyUI-Anyline https://github.com/TheMistoAI/ComfyUI-Anyline.git
私のワークフローに必要なモデル:
チェックポイント
- DreamShaperXL_Lightning.safetensors https://huggingface.co/Lykon/dreamshaper-xl-lightning/resolve/main/DreamShaperXL_Lightning.safetensors?download=true
コントロールネット
- missoLine_rank256.safetensors https://huggingface.co/TheMistoAI/MistoLine/resolve/main/mistoLine_rank256.safetensors?download=true
高級業者
- 4x-UltraSharp.pth https://huggingface.co/philz1337x/upscaler/resolve/main/4x-UltraSharp.pth?download=true
埋め込み
- negativeXL_D.safetensors https://civitai.com/api/download/models/134583
ローラ
- add-detail-xl.safetensors https://civitai.com/api/download/models/135867?type=Model&format=SafeTensor
引用
私のワークフローにインスピレーションを与えてくれた clarity-upscaler に感謝します。 Clarity-upscaler は A1111 に基づいており、ComfyUI ワークフローをまだ提供していません (更新: 現在は提供されています)。私はそれが使用するモデルを試してみて、どういうわけか独自の簡略化された代替モデルを作成しました。私のものはオリジナルのクラリティアップスケーラーほど良くないと言わざるを得ませんが、私にとってはうまくいきました。
