ポケギブ
1.0.0
約 50 行の C++ で構成される、ポケットモンスター ブルーのみをプレイするゲームボーイ エミュレーターです。
技術文書を参照してください。
ポケットモンスター青(赤)をプレイしています。
私の知る限り、Linux と macOS 上でのみビルドできます。
$ make
macOS では、保存ファイルも作成する必要があります (初回のみ)。
$ make rom.sav
ポケットモンスター ブルー (またはポケモン 赤) の ROM ファイルを入手します。動作することがわかっているファイルには次の sha1 があります。
名前 | しゃ1 |
---|---|
Pokémon - ブルー バージョン (アメリカ、ヨーロッパ) (SGB Enhanced).gb | d7037c83e1ae5b39bde3c30787637ba1d4c48ce2 |
Pokémon - レッド バージョン (アメリカ、ヨーロッパ) (SGB Enhanced).gb | ea9bcae617fdf159b045185467ae58b2e4a48b9a |
他のものもうまくいくかもしれませんが、これらは私が試したものです。
ファイルの名前をrom.gb
に変更し、現在のディレクトリに置きます。次に、次を実行します。
$ ./pokegb
保存ファイルはrom.sav
に書き込まれます。
キー:
アクション | 鍵 |
---|---|
DPADアップ | ↑ |
DPAD-DOWN | ↓ |
DPAD-左 | ← |
DPAD-RIGHT | → |
B | Z |
あ | × |
始める | 入力 |
選択 | タブ |
ソースの 24 行目を探してください。次の表は、どの番号がどのキーボード キーにマップされるかを示しています。
番号 | デフォルトのキー | ゲームボーイボタン |
---|---|---|
27 | × | ボタン |
29 | Z | Bボタン |
43 | タブ | 選択ボタン |
40 | 戻る | スタートボタン |
79 | 右矢印 | DPAD右 |
80 | 左矢印 | DPAD左 |
81 | 下矢印 | DPADダウン |
82 | 上矢印 | DPADアップ |
この行の数字を SDL スキャンコード リストの数字に置き換えます。