2021年2月現在、職場で内部開発として引き受けて進めていた経験です。
http://infrait.co.kr/bbs/notice.asp
要件:
- 1番の写真(既存のホームページ)を2番の写真(必要な姿)のように見えるようにする必要があります。
- 以下を満たす必要があります。
- 「期間」を追加
- 「期間」に合った「処理状況出力」
活用スキル:
- ASP-HTML
- FORMなど
- JAVASCRIPT
- DB (Microsoft DB Server Management Service)
プロセス:
- 各投稿のDBテーブルに「期間」を追加する
- お知らせ/イベントページに関連付けられた「書き込み」および「投稿の編集」ページの編集
- 一般ホームページ
- 投稿リストの表示を編集
- 各投稿の編集ページを編集
- 管理ページ
- 投稿作成ページの編集
- 投稿の編集ページを編集
- 各投稿に関連付けられた関連DBの変更
- 出力確認
フォームの形態:
上記のように期間を追加しました。期間なので、2つの値(bperiod1、bperiod2)を作成しました。
- まず、上記のように、write.aspファイルとsave.aspファイルにある変数、SQL文、フォームなどにbperiod1とbperiod2を追加してくれました。
データベース
対応するDBテーブル内にbperiod1とbperiod2をdatetime変数として指定しました。
- 今後の値比較後、「処理状況」を生成するためにdatetimeとしました。
上の写真はindex.aspです。つまり、メインページです。ここでは、includeを使ってdbに含まれるお知らせを出力するのを/board/list.aspと呼びます。
上の写真はlist.aspです。さらにbPeriod1&2変数を作成し、DBから呼び出して値を入れた後、記事のタイトルに(if bbs = "notice"お知らせ掲示板なら)期間を追加して表示させました。
上記のようにリストページは終了しました。
管理ページ
- 上に表示されるのは管理者ページの「お知らせ/イベント」の記事のリストで、下に「書き込み」ボタンが表示されます。
- 書き込みボタンをクリック→書き込みページ
既存の執筆の様子
機能追加後の書き方
テスト
- 管理者ページの書き込み/修正ページに期間を入れることができるように input を与えました。
- 管理者ページと連動している save.asp ファイルなどにコードを作成することで input として受け入れられた期間変数が DB に保存されるようにしました。
- 一般ホームページでもDBから値を受け取って期間を出力し、その期間の最後の日付と現在の日付を比較して「進行中」あるいは「締め切り」という進行状況を出力できるようにしました。
- 一般ホームページで修正機能は使用しないとして進めた機能追加はそのままにしておきました。
感触とレビュー:
- 従来は使用していましたが、機能は頻繁に利用しなかったものであり、問題や苦労が発生したときに一人で乗り越えなければなりませんでした。いろいろなファイル インクルードされたファイルを飛び越えて、今自分でコードを見て、どの機能がどの他の機能やページに関連付けられているかを調べ、分析し、望む機能に似た機能を参照し、グーグルを通じて追加機能を開発するできました。
- DB管理を使用することも非常に上手になったことを感じることができました。リンクされているDBとTableを見つけ、そのDB / Tableに必要な変数を追加し、テスト用に各データに値を入れることができました。
- 1ページで機能が実装されているため、多くのincludeとswitchを活用したページなので、非常に複雑なこともありましたが、一つ一つに分けて考えて実装し、適用するので問題なく望む機能をうまく実装してきたようです。