thelounge
v4.4.3
ウェブサイト、ドキュメント、デモ、Docker
The Lounge の構成、使用法、機能について詳しくは、Web サイトをご覧ください。
ラウンジは、Mattias Erming による Shout の公式およびコミュニティ管理のフォークです。
ラウンジには、最新の Node.js LTS バージョン以降が必要です。 Yarn パッケージ マネージャーもお勧めします。 npm を使用してインストールする場合、正しくインストールするには--unsafe-perm
が必要です。
利用可能なすべてのインストール方法については、当社の Web サイトにあるインストールおよびアップグレードのドキュメントを参照してください。
次のコマンドは、The Lounge の開発バージョンをインストールして実行します。
git clone https://github.com/thelounge/ thelounge .git
cd thelounge
yarn install
NODE_ENV=production yarn build
yarn start
このようにインストールすると、 thelounge
実行ファイルは作成されません。コマンドを実行するには、 node index <command>
を使用します。
上記のソースから独自のフォークで The Lounge を実行する手順に従ってください。
変更を送信する前に、必ず次のことを行ってください。
yarn test
実行してリンターとテストスイートを実行するyarn format:prettier
実行しますclient/js
またはclient/components
で何かを変更または追加した場合は、 yarn build:client
実行します。public/
に出力されますserver/
で何かを変更した場合は、 yarn build:server
実行します。dist/
に出力されますyarn dev
使用すると、ホットモジュールをリロードしてラウンジを開始できますlint チェックに失敗するファイルをコミットしないようにするには、コミット前の git フックをインストールします。これを行うには、 yarn githooks-install
実行します。