select_all rails
1.0.0
チェックボックスにチェックを入れたり外したりするのが簡単
Select_all-rails は、Ruby-on-Rails アプリケーションで「 select-all 」機能をよりシンプルかつ効果的な方法で実装するための gem です。
次の行をアプリケーションのGemfileに追加します。
gem 'select_all-rails'
そして、以下を実行します。
$ bundle
または、次のように自分でインストールします。
$ gem install select_all-rails
そして、 application.jsファイルの jquery の後に次の行を追加します。
//= require select_all.js
メインチェックボックスで関数select_all() を呼び出し、サブチェックボックスにクラス「selectable」を追加します。
HTML の例:
< input type =" checkbox " id =" selectAll " > All Items </ input >
< input type =" checkbox " class =" selectable " > Item 1 </ input >
< input type =" checkbox " class =" selectable " > Item 2 </ input >
< input type =" checkbox " class =" selectable " > Item 3 </ input >
< script type =" text/javascript " >
$ ( "#selectAll" ) . select_all ( ) ;
</ script >
さらに詳しい使用方法については、デモをチェックしてください
Rails haml の例:
= check_box_tag 'checkAll'
= check_box_tag 'selected_ids[]', " 1 " , false, class: 'selectable'
= check_box_tag 'selected_ids[]', " 2 " , false, class: 'selectable'
= check_box_tag 'selected_ids[]', " 3 " , false, class: 'selectable'
:javascript
$ ( " #checkAll " ). select_all ();
リポジトリをチェックアウトした後、 bin/setup
実行して依存関係をインストールします。次に、 bin/console
実行して、実験できる対話型プロンプトを表示します。
この gem をローカル マシンにインストールするには、 bundle exec rake install
実行します。新しいバージョンをリリースするには、 version.rb
のバージョン番号を更新してから、 bundle exec rake release
実行してそのバージョンの git タグを作成し、git のコミットとタグをプッシュして、 .gem
ファイルを Rubygems.org にプッシュします。
git checkout -b my-new-feature
)git commit -am 'Add some feature'
)git push origin my-new-feature
)