「ドキュメント」ウィンドウ 「ドキュメント」ウィンドウには、現在のドキュメントが表示されます。次のビューのいずれかを選択できます。
デザイン ビューは、視覚的なページ レイアウト、視覚的な編集、および迅速なアプリケーション開発のための設計環境です。このビューでは、Dreamweaver は、ブラウザーでページを表示したときに表示されるものと同様に、ドキュメントの完全に編集可能な視覚表現を表示します。
コード ビューは、HTML、JavaScript、サーバー言語コード (PHP や ColdFusion Markup Language (CFML) など)、およびその他のタイプのコードを作成および編集するためのハンドコーディング環境です。詳細については、『Dreamweaver の使用』の「Dreamweaver でのコードの作成」を参照してください。
コード ビューとデザイン ビューを使用すると、同じドキュメントのコード ビューとデザイン ビューの両方を 1 つのウィンドウで表示できます。
ドキュメント ウィンドウにタイトル バーがある場合、タイトル バーにはページ タイトルとファイルのパスとファイル名が括弧内に表示されます。変更を加えてまだ保存していない場合、Dreamweaver ではファイル名の後にアスタリスクが表示されます。
統合ワークスペース レイアウトでドキュメント ウィンドウを最大化すると (Windows のみ)、タイトル バーが表示されず、ページ タイトルとファイルのパスとファイル名がメイン ワークスペース ウィンドウの列のタイトルに表示されます。 。
さらに、ドキュメント ウィンドウを最大化すると、ドキュメント ウィンドウ領域の上部に表示されるタブに、開いているすべてのドキュメントのファイル名が表示されます。ドキュメントに切り替えるには、そのタブをクリックします。