第 6 章: Ultradev の使用体験
1.Ultradev は Kingsoft Antivirus Firewall と競合します
Kingsoft Antivirus をインストールしている友人は、Ultradev を開くときに時々エラーが報告され、プログラムが終了してしまうことに気づくでしょう。ウイルスファイアウォールをオフにするだけです。
2. ソースコードを表示すると漢字が正しく表示されません。
DREAMWEAVER Ultradev 4のフォントと文字サイズの設定(編集-環境設定-フォント/エンコーディング)が保存できなくて困っていますよね?誰にとっても解決策がここにあります。
まずレジストリをバックアップし、実行中の DREAMWEAVER Ultradev 4 を終了してください。
1. regedit.exe を実行します。
2. HKEY_CURRENT_USER/SOFTWARE/MACROMEDIA/DREAMWEAVER Ultradev 4/FONT PREFERENCES を見つけます。
3. [数値エンコーディング] をダブルクリックし、値 b を c に変更します (10 進数の 11 を 12 に変更します)。
regedit を終了し、DREAMWEAVER Ultradev 4 に入ります。これで、PROPOTIOANL、FIXED FONT、および CODE INSPECTOR のフォントとテキスト サイズを自由に選択できるようになります。
3. 検索結果は反転できません。
実際、先ほど話した検索ページの結果を見ると、レコード数が多いとページめくりの効果が得られないことに気づいたでしょうか。たとえば、キーワード win を検索すると、60 件のレコードが取得できますが、データベースには 100 件のレコードがあります。ページをめくると、検索結果が 100 件に変更されていることがわかります (DataBinding ->Total を使用して実装)。 Record)、つまりデータベース内のレコードです。レコードが取り出されています。なぜですか?検索を最初から実装するプロセスを見てみましょう。
以下の図に示すように、フォーム変数を使用して渡されたパラメーター (Request.form("xxx")) を取得します。これは、テキスト フォーム フィールドにクエリ文字列を入力するため、当然のことです。
この場合、ページをめくるとRequest.form("xxx")の値を渡すことができないため、プログラムはデフォルト値「1」(下図参照)、つまりすべての値を使用します。データベース内のものが取り出されます。
どこまでが問題なのか、どうやって解決するのか? Request.form("xxx") は引き継げないので、以下の図のように配信方法を変更して Request.querystring("xxx") を使用します。
もちろん、これだけでは機能しません。フォーム フィールドにクエリ文字列を入力するのは明らかですが、それを渡すための Request.querystring("xxx") はどのようにできるのでしょうか。そうですね、まだデフォルト値関数を利用する必要があります。以下の図に示すように、元のデフォルト値は 1 なので、必要な値に変更する必要があります。
これは対応するソース コードです。まずソース コードを変更する必要があります。
これが修正されたソースコードです。ははは、分かりましたか?初期値を Request.form("xxx") に変更しました。これにより、プログラムは Request.querystring("xxx") が見つからない場合にこの初期値を使用してデータを取得します。
これで、ページめくりプログラムが完成しました。とても簡単ではないでしょうか。 ! ^_^
上記 3 つの質問は比較的よくある質問ですので、ここで最初に説明します。
この時点で、enet 向けに作成した Ultradev シリーズの教材は終了となります。