FGOの日本サーバーで11月13日より新イベント「神秘の家の職人」が登場しました。FGOのツタンカーメンの強さを紹介します。スキルも宝も。
ツタンカーメンの宝具は単体対象の出力を持つ青いカードで、[魔法]に対して150%の特攻を持ち、ダメージを与える前に1ラウンドの間、自身の宝具の威力を20%~40%増加させます。敵に宝具付与後、5ターンの間パーティ全体をHP1000で呪い、5ターンの間100%の呪い状態、敵単体に100%の確率で即死を与える。自分自身に(マイナス効果)。
このスキルの効果は味方全体のNPを10%~20%増加、3ターンの間宝具威力を10%~20%増加、発動時3ターンの間自身にクリティカル星30個の忍耐状態を与える、死亡時に30クリティカルヒットを自分に与えます。スター状態は3ラウンド続き、チャージ時間は8〜6ラウンドです。
第二スキルの効果は、3ターン自身の青カード性能20%~30%アップ、3ターンステータス付与(攻撃時5ターンHP500の呪い)、NP20%アップ~です。 30%、8~6ターンリチャージ。
スキル3の効果は、3ターンの間、自身にHP3000~5000の耐久状態を1回付与、デバフ付与と3ターン無効化、NP20%~30%増加、リチャージ8~6ターンです。
クラススキル【魔法への反応】自身の弱体耐性19.5%アップ、【単独行動】自身の青カードのクリティカル威力10%アップ、【ディヴィニティ】自身のダメージ150アップ、【呪いの呪い】ヤングキング】自身の呪いの成功率が30%増加します。
ツタンカーメンの最大攻撃力は11276、最大HPは14295、一致カードはQAAAB、ヒット数はQ4A4B3EX5、宝具は5ヒットです。
人間陣営、秩序および中立属性、男性、神性、王、子供の特性を備えています(ステージ 1) 人間の形態は EA によって特別に攻撃されます。
攻撃適性は対殺レベルです。
自爆単体は星5アーチャークラスでは特異な軌道を持っていると言え、グループバフとグループチャージを持っているのが利点で、マルチコアシステムでも性能が高く、自身のチャージも充実している。合計80%に追加スキルを加えればフルチャージとなります。
ただし、30%のセルフチャージと戦闘継続があるため、両面単一ターゲットの状況によっては、スキル13などのチャージで1発発射し、スキル3などのチャージで2発目を発射することも可能です。宝具ショットは1回宝具を当ててリタイアすれば全チャージが70%になるので比較的簡単に宝具を開放できる。
欠点としてはリチャージを妨げる戦闘継続がある上に、本体宝具のダメージがあること、アーラシュや陳宮のような追加倍率がないため、非拘束状態での使用はやはり難しい。魔法特攻 射程はそれほど広くなく、メインバフが取れない純粋なサブコアとして使うとダメージが出しにくいため、高マッチングを優先して性能を上げたいサーヴァントでもあります。
個人的には強度もかなり高く、機能性も非常に高く、拘束場面でのマッチングが低い場合にも使えると感じていますが、実は拘束場面のほうが交代できるサーヴァントが多いです。