このリポジトリは、Azure SDK for JavaScript (Node.js およびブラウザ) 用です。これには、幅広い Azure サービス用のライブラリが含まれています。管理ライブラリは、Azure リソースのプロビジョニングと管理に使用するパッケージです。クライアント ライブラリは、これらのリソースを消費し、それらと対話するために使用するパッケージです。
開始するのに役立つリソースは次のとおりです。
/sdk
フォルダー内の選択したサービスのフォルダーの下にある、対応するパッケージ フォルダーにあります。同じ Readme ファイルが、npm のパッケージのランディング ページにあります。各サービスには、次の各カテゴリから利用可能な多数のライブラリが含まれている場合があります。
注: これらのパッケージの一部にはベータ版があります。コードが運用環境に対応できるようにする必要がある場合は、安定した非ベータ版パッケージのいずれかを使用してください。
Azure リソースが既に存在する場合、クライアント ライブラリを使用してそれを使用し、対話します。これらのライブラリのほとんどは、JavaScript と TypeScript の Azure SDK 設計ガイドラインに従っており、再試行、ログ記録、トランスポート プロトコル、認証プロトコルなどの多くのコア機能を共有しています。他のライブラリも近い将来、同様にガイドラインに従うように更新される予定です。
新しいガイドラインに従うすべてのクライアント ライブラリのリストを取得するには、Azure SDK リリース ページにアクセスしてください。
管理ライブラリを使用すると、Azure Resource Manager (ARM) 経由で Azure リソースをプロビジョニングおよび管理できます。これらのライブラリは、パッケージ名の@azure/arm-
で識別できます。これらは、リソース管理用の API を表す Swagger ファイルに基づいて純粋に自動生成されます。
これらのライブラリの新しいバージョンは、TypeScript の Azure SDK 設計ガイドラインに従っています。これらの新しいバージョンでは、直感的な Azure Identity ライブラリ、カスタム ポリシーを備えた HTTP パイプライン、エラー処理、分散トレースなど、すべての Azure SDK 間で共有される多数のコア機能が提供されます。これらを始めるのに役立つリソースは次のとおりです。
注: 特定のパッケージをアップグレードした後に管理ライブラリで認証の問題が発生した場合は、認証コードを変更せずに新しいバージョンの SDK にアップグレードした可能性があります。適切な手順については、上記の移行ガイドを参照してください。
azure-sdk-js
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このリポジトリへの貢献の詳細については、貢献ガイドを参照してください。
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