ワークスペースのレイアウト Windows では、Dreamweaver はすべての要素をウィンドウ内に配置する統合レイアウトを提供します。統合ワークスペースでは、すべてのウィンドウとパネルが 1 つの大きなアプリケーション ウィンドウに統合されます。
知らせ |
| Windows ワークスペースには「コーダー」オプションもあります。これは、デフォルトでパネル グループを左側にドッキングし、コード ビューでドキュメント ウィンドウを表示します。詳細については、『Dreamweaver の使用』の「コーダー指向ワークスペースの使用 (Windows のみ)」を参照してください。このオプションを使用するには、 「ワークスペース レイアウトの選択 (Windows のみ)」を参照してください。 |
Macintosh では、Dreamweaver は複数のドキュメントをウィンドウに表示し、タブを使用して各ドキュメントを識別できます。 Dreamweaver はフローティング ワークスペースの一部として表示することもでき、各ドキュメントは独自の別個のウィンドウに表示されます。パネル グループは最初は互いにドッキングされていますが、ドッキングを解除して独自のウィンドウに表示することができます。ウィンドウをドラッグしたりサイズ変更すると、それらのウィンドウは自動的に相互にスナップしたり、画面またはドキュメント ウィンドウの端にスナップしたりします。
Windows と Macintosh で異なるレイアウトを切り替えることができます。