ドキュメントのさまざまなビュー (コード ビュー、デザイン ビュー、およびコード ビューとデザイン ビューの両方を表示する分割ビュー) をすばやく切り替えるためのボタンが含まれています。
ツールバーには、ドキュメントを表示したり、ローカル サイトとリモート サイト間でドキュメントを転送したりするためのいくつかの一般的なコマンドとオプションも含まれています。
次のオプションがドキュメント ツールバーに表示されます。
コード ビューの表示ドキュメント ウィンドウにのみコード ビューを表示します。
コード ビューとデザイン ビューを表示ドキュメント ウィンドウの一部にコード ビューを表示し、別の部分にデザイン ビューを表示します。この結合ビューを選択すると、「ビュー オプション」メニューで「デザイン ビューを上に表示」オプションが使用可能になります。このオプションを使用して、ドキュメント ウィンドウの上部に表示するビューを指定します。
デザイン ビューを表示ドキュメント ウィンドウにデザイン ビューのみを表示します。
サーバー デバッグでは、現在の ColdFusion ページのデバッグに役立つレポートが表示されます。このレポートには、ページ内のエラー (存在する場合) が含まれます。
[ドキュメント タイトル] では、ブラウザのタイトル バーに表示されるドキュメントのタイトルを入力できます。ドキュメントにすでにタイトルがある場合は、そのタイトルがこの領域に表示されます。
「ブラウザなし/チェック エラー」を使用すると、ブラウザ間の互換性をチェックできます。
検証タグを使用すると、現在のドキュメントまたは選択したタグを検証できます。
ファイル管理「ファイル管理」ポップアップメニューを表示します。
ブラウザーでのプレビュー/デバッグを使用すると、ブラウザーでドキュメントをプレビューまたはデバッグできます。ポップアップ メニューからブラウザを選択します。
デザイン ビューの更新コード ビューで変更を加えた後、ドキュメントのデザイン ビューを更新します。コード ビューで行った変更は、ファイルの保存やボタンのクリックなどの特定の操作を実行するまで、デザイン ビューに自動的に表示されません。
表示オプションを使用すると、どのビューを一番上に表示するか選択するなど、コード ビューとデザイン ビューのオプションを設定できます。このメニューのオプションは、現在のビュー (デザイン ビュー、コード ビュー、またはその両方) 用です。
ビジュアル アシスタントを使用すると、さまざまなビジュアル アシスタントを使用してページをデザインできます。